ともみ@ピクニック

目がまわる

8月9日(水)

朝8時半、トイレまるごと交換が始まって
(トイレを選んでから40時間余で工事。
さすがに個人でやっている業者さんだ)

そちらの応対をしつつ、並行して
居間全体の敷物(い草のござ)を
あたらしいのにするなどの作業。

(敷物は前々から購入してあり、
そのうち交換しよう・・・と思いつつ
日が経っていた。きのう、障子の糊を
ぽたぽたっとこぼしたこともあり、思い切って
家具をえいーやあーと移動して敷物の新調)

その後、朝食兼昼食をとって
ちょっと休憩していたら

予定より早い、13時前
エアコンの設置工事のヒト到着。

その対応に追われつつ、気づいたら
いつしか庭に、剪定師がいた。
(先日の枝木の片付け)

で、トリプルで、わたくしは
不用品回収の準備のために

二階から、布団を下ろしたり

(えっと、基本二つ折で
合計6メートルほどの布団の量!)

その他、回収に出す家電や
小型家具もろもろを外に出す。

(とても暑い日で、太陽ギラギラのなか
汗をダラダラ流して布団など運んだことを
わたしゃあ、生涯忘れんだろう)

ぱおーーーっ。

15時半、二トン車がやってきて
荷台にほぼ満積して

昭和の生活を助けてくれた
あれやこれのモノ・モノ・モノよ
さようなら。

夕方、買い物。

(客人への土産の品を買いに出たのだが
な、な、な、んと、お財布に千円くらいしか
なかった! 出直しだ!)

ホームセンターで、障子用のテープを
購入し、田んぼ道を帰宅。

夜は、障子の張りなおしなど。


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首謀者は、自分

この日の未明のメモ

* * * * * * *

「現象」が、わたしを試すためにあるのだとしたら
今回は完全にダメダメ。

目の前のことにとらわれ、
落ち着きがないどころか
こころは超ブラック。

* * * * * * *


後日の解説

目の前の出来事に、あっぷあっぷ溺れている自分。

やるべきことのバランスを考えたら、こんな
障子貼りごとき(ごとき!?)にカッカしている
余裕はないのだし

腹立ちモードは、複数の要因が相乗して
ぶくぶくと膨れ上がっており
その中心にあるのは「自分のエゴ」なんだ。

って、のを、たぶん、どこかのどこかでは
気づきつつも

冷静な場所に立ち返れずに

頭のなかが、「木を見て、森を見ず」状態。


あらゆることに言えるのだけど

Aという用事がある、Bという事件が起こる

という現象(現実)のなかみは

Aそのものにも、Bそのものにもなくて

それに「自分の心がどう向き合うか」
「どういう態度で接するか」

に尽きるのだと思う。


(それを忘れて、わたしは
現象という、AやBのおもて(=見かけ)の姿・表情に
惑わされ、戸惑いがち)

繰り返しになるけれど

現象には、ほんとは意味がない! のだ。

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おとなの障子貼り

8月8日(火) その五。 というか、後日のはなし

結局、はみ出し部分は、翌夜カットし
(多方面いずれも一センチ程なので
そのまま…とも思ったが、やはり目につくので)

あまりに悲惨な一枚は、貼りなおしした。

他、客人の通るところ、全体が黄ばんだ
障子だったりするのだが、もー、時間がない
派手な破れがないものは、手をつけぬことにした。

(チビな穴を、母ちゃんに習字紙でふさいでもらったら
余計に目立つ・・・・子供のイタズラのような・・・悲しい
状態になったので、チビ穴をふさぐのも、それで終わり)



数年ぶりに障子貼りをして思ったのは

前準備を含め障子を貼るというのは
「心があらわれる」作業じゃ、ということ。

(洗われる、こともあるかもしれんが、ワシはそこまで及ばんだ。
ここは、現れる、の意味ね)

で、今回は、全体的に

だめだめだめーーーーが露出。

焦ったり、イライラしたり、腹を立てていたり
が、もろ、あわられる。

紙が歪んだり、糊が滲んだり、して。

(おまけにさ、拭き掃除では取れきれない桟のホコリを
洗い流そうと、鬼の険相で、障子まるごと水洗いしていたとき
ポキっと、桟を一本折ってしまった・・・!)



障子は、身も心も落ち着いた
余裕のあるときに貼るものですな。

(そして、水洗いはやっぱ止したほうがいいかも)

(古ぼけたハケを使わず、ちゃんと手入れの
行き届いた道具を使ったら、テープじゃなくて
糊でも、難なくできそうな気もする)

すー、はー、すー。

(深呼吸)

「丈夫な障子紙」に頼らずとも

また
破けたから、しぶしぶ
なんて動機じゃなく

暮らしの、家へのマナーとして

数年ごとに、涼しい顔して
障子貼りをする、おとなになりたい。

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夜なべ

8月8日(火) その四

夜は、母ちゃんが寝静まってから
シャワーを浴びて、発泡酒飲んで
こころを少し緩ませ

雪見(上部のみ)四枚の
障子貼りにとりかかる。

(かつて、いくどか障子貼りをしたときは
糊の使い方に難儀した記憶がないのだけど
今回は、なーんだか、糊付けがむずかしい。

よって)

使い掛けになっていた、障子貼り用の
両面テープを使ってみたのさ。

おお。

(こちらはかつての記憶では使い難いものだったのに・・・)
糊よりも、(一人でやる分には特に)使い易いでは
ありませんか。

というわけで、着々と作業をすすめ

最後の四枚目に到達。

ここで、なんとかの法則ですな

両面テープ貼り作業、あと少し、のところで
「テープ」が足りなくなった。

で、わたくしは、なにをしたかというと・・・

偶々あった、一般の文房具
弱粘着の両面テープを代用に。

そして、これで仕舞いじゃ~と

障子をのせていくと

えええ~

まさかの、ここで、障子紙、十センチほど足りず、とな。

(未使用の障子紙があるので、これはなんとかなるのだが)

あせらず、どんまい。なのさ。

その後、なんとか今宵の予定の
雪見(上部のみ)四枚仕上げたぞ!
という段階で、みょ~な感覚になる。

前と後というのだろうか、客人の目につく通路側と
家人しか使わない部屋側を、勘違いしていた・・・?

(どこから見てもキレイに貼るべし、なのであるが
貼った面は部屋側にあたるから
すこーし幅の余った、はみ出た障子紙は
そのままでいいか、っと、横着して
カットしていなかったのだ)

で、定位置にはめてみたら、たしかに
前と後というのかな、面の勘違いが判明。

おまけに、激しいヨレのあるのが一枚あるし
最後の(弱粘着テープを使ったの)はかなり悲惨。

んーーーーーー。

もう、今夜はこれ以上、なにかする力がない。

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身も心も危険信号

8月8日(火) その三

そんなこんなしているうちに
夜の七時をまわり、晩ご飯の支度を。

鶏むね肉を、観音開きにしようと
包丁をとると

包丁の刃に、野菜の切り残しが
こびりついている。

は~

いつもの~、いつもの~、いつもの~、こと~

なんだけど

こちらに余裕がないと、母のこういう
「いつものこと」にカっ、と腹が立つし
イライラ募るし・・・・

もう、ほんま、なにもかも
いやになっちゃう。

(なっちゃう、というか、すでに
なっている!)

肉体がボロボロなだけじゃなく
頭のほうも(ほかにも色々あって)
危険信号。

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障子を水洗い(今後はやめます)

8月8日(火) その二

力が出ないまま、「先にすすまねば」
と、障子貼りに手をつける。

まずは、仏間の二枚。

「障子の桟は水で洗うものではない」
というのが常識かもしれないが、以前

建具のプロさんに「水洗いOK」と聞いた
記憶があったし

なにより、桟のホコリもすっきり
洗い流したい願望があったので

これは昨日、外で、障子紙をはがすのと一緒に
ホースで水をジャージャーかけて
スポンジ洗いしたのさ。

「破れにくい」仕様の障子紙を扱うのは初めてで
(従来の障子紙に比べて、糊付けしにくい?)

色々戸惑いつつも、母ちゃんとの共同作業で
なんとか完了。



その後、居間の二枚に取り組むものの

(先の障子は、前日に水洗いして
まる一日乾かしてあったのに比べ

こちらは、水洗いしてから、さほどの時間を
置かず障子を貼ろうとしたので、糊が付きにくい!)

なかなか、相当の難儀。

母ちゃん、途中から半分脱落。



その後、母ちゃんは完全脱落し

我も「なにもかも逃げ出した~い!」ほど
イライラが募っていたのだけど

実際に逃げ出したら、その何倍にもなって
後悔が押し寄るの必須なので

ひい、ひい、ひい

落ち着け、落ち着け、と

ひとまず

雪見障子の四枚、(水をかけるのは止め)
室内で濡れ雑巾を使って、障子をはがす。

(完璧には出来んが、ホコリとりも並行し)

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