ともみ@ピクニック

昼の入眠は

4月20日(木)

きのうの日記に、「居間の定位置から
もくもくと若葉のまぶしい生垣が見える」
と書いたけれど、同じ定位置から

モミジの若葉の様子も日々眺めている。

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十日ほど前に、よちよちと赤ちゃん葉っぱが
出ているな~と思っていたのが、いまや
就学年齢ほどの(?)成長ぶりなのである。

モミジ、二種、(初めて冬季の剪定をしたのであるが)
「樹形、なかなかよろしく生長しそうだぞ」という期待を
抱きながらの眺め。

       *       *       *

昼の入眠、夕方の起床。

どうも、最近の傾向として
「昼からの睡眠は(自分内比)良質の睡眠」
を得られる

・・・すぐに眠りに入れるし、覚醒は少なく
短時間であっても、他の時間帯よりもぐっすり感・・・

ということが分かってきた。


今日は(最近の自分にしては)
頑張ったお夕飯をつくれたので
・・・きっとこれ以上凹むまい。

(下がり止め。今回はけっこう
深く落ちないところで踏ん張った)



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石破さん、正直すぎる!

今週月曜の『ゴールデンラジオ』で
ゲストの石破茂さんに
どうして省庁の地方分散が進まないのか? と
大竹さんが質問。

「子供の教育のことがあったり、、単身赴任がつらいとか
そういうことがあるのです」、石破さんは平然と答えていた。

えええー、
「東京の教育環境が、地方と並外れて違う」ってのは
ひとまずタテマエで否定するポーズもないのだな。

「単身赴任はつらい(から嫌)」という個人の欲求が、国づくりより
優先する・・・・本来それでいいのだろうとは思うが・・・・というのは
お上の進めている「国のために個人は犠牲になるべし」論とは
多いにはずれていて、(官僚は別枠の話なのだねぇー)
いやぁ、石破さん、正直すぎるわ!
なのだった。

中央が、机上で考えた
「地方活性化」お題目ワードを並べ

その実、自分たちはご馳走を食べて
地方にはエサをあたえ、(もっといえば
俺たちのいうことを聞くところには金をやるが
いうこと聞かないやつらには金を減らす式で)
“やっている感”を出しているに
すぎないのである。

ご馳走を捨て、自分たちもエサを食べ
ひとつ日本のために勝負してやろうという
発想は、中央にはさらさらないのである。
と今更ながら思った。

(これは地方と中央の関係に限らず
多くの分野で見られるわいの)


◎おまけ◎

オッカムさんという方の、4月16日のツイートより
https://twitter.com/oxomckoe/status/853638154082951170

地方創生事業は、自治体が提出した事業計画書を審査して新型の交付金が出されている。科研の申請書みたいなのを自治体職員が書くんだが、東京のコンサルや妙な投資会社が職員シバキあげて書類作る。降りた金は「民間」たる彼らが使う。たぶん「学芸員」というのが商売の邪魔だったのは本当なんだろう。
こう考えると、地方創生相が「連中はがんだ」と発言したことの辻褄がある。大臣は、なんらかの「コンサルタント」や「東京のアイデアマン」から苦情を受けたのだろう。当該学芸員に信念があったのか、頭が固かったのかは知るよしもないが、おそらく「民間企業」の商売の邪魔になってたんだろう。



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一.嘘をつく

夜のラジオで、哲学者の萱野稔人さんと
脳科学者の澤口俊之さんが
「人はなぜ嘘をつくのか」などを話していた。

ふむふむと思ったこと、メモ。


人間はなぜ嘘をつくのか?
脳が嘘をつくようになっている。
進化的に、本質的に。

嘘は高度な言語で考えている。
対人コミュニケーションの戦略の一つ。

4~5歳になると、嘘をつく。
(頭の良い子ほど嘘をつくのが上手い)

相手の立場を予測できないと嘘はつけない
嘘をつくのは、知的活動。

ただし前提として
病的な嘘と、一般的な嘘は区別するべし。

病的に、嘘をつくのが
快感になっている人の脳は特殊。
(嘘をつく→喜びホルモン→嘘中毒になる)

    *     *     *

脳科学者は嘘を定義する際
「当人の経験と、語っていることの
整合性がつくか否か」で判断。

髪を切ってきた人に「似合っているね」とか
相手の持ちものを褒めるなどの、嘘と本音の
境界線あやふやな、無自覚な発言は
「協調性を高める」ための嘘の可能性も。

嘘には二種類あり
・自己利益(正当化)のためのものと
・相手を喜ばせ、協調性を高めるためのもの
これは脳レベルでも判断できる。

協調性の高い人ほど嘘をつくし
また自己中心的な人ほど嘘をつく
両方が成り立つ。

適度に嘘をつくのがよい。
基本的に人間は嘘をつくもの。

人間は「本当のことを言っている」つもりで
嘘をついていることもある。
(すりこみの話を聞かされて、など)

嘘の自覚は必要か? →本来は自覚しているもの。
しかし何度も嘘を重ねているうちに、嘘の自覚がなくなる
こともある。(政治家に多い。と英国の研究)

共同体による、すりこみの嘘もある。
(順応するために、いつしか黒が白に見えるなど)

「自分は若い」と思っていれば、若く
「歳をとった」と思っていれば、老けるよう
脳がおのずとなっていく。

自分の思うとおりに脳はなっていく。
(思い込みにより、相当、脳は変化する)


・・・・下に続く。


2017年4月20日放送、『JAM THE WORLD』 より

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二.男と女の嘘

民族(遺伝子)や性別により
人の能力には違いがある。

(ただし、嘘の研究は、自己申告による
ところが大きいので、ムズカシイ面も)

    *     *     *

稲作文化の民は集団主義的で
協調的な嘘をつきやすい。

小麦は一人でも作れるので
小麦文化の民は自己中心的な
嘘をつく可能性が高い。

    *     *     *

一般的に
女性は男性より嘘が上手い
といわれている。

女性=もともと
協調性がありコミニュケーション能力高い。

さらに女性=同類の仲間を
作りたがるが、そのためには
嘘をつかざるを得ない状況にも
なりやすい。

病的な嘘をつくのも、女性に多い。
(協調性を高めるためにどんどん嘘をついていると
相手も喜ぶし、自分の地位も安定する。
→ 嘘で相手をコントロールするように)

不倫をしている人の割合、実は男女差はない。
しかし、男性のほうが圧倒的にバレやすいのは?
→女性のほうが嘘が上手い。男の浮気には寛容だが
女性が婚姻外の男性の子をはらむのは重大問題
という時代が続いていたから。

人間は、乱交性と、一夫多妻制の混じった
ややこしい動物。

社会環境適応のために嘘をつく。
(集団内で生きるために、嘘は必要だった)


・・・・下に続く。


2017年4月20日放送、『JAM THE WORLD』 より
(萱野稔人氏と澤口俊之氏の会話をメモ)

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