ともみ@ピクニック

夜なべ

8月8日(火) その四

夜は、母ちゃんが寝静まってから
シャワーを浴びて、発泡酒飲んで
こころを少し緩ませ

雪見(上部のみ)四枚の
障子貼りにとりかかる。

(かつて、いくどか障子貼りをしたときは
糊の使い方に難儀した記憶がないのだけど
今回は、なーんだか、糊付けがむずかしい。

よって)

使い掛けになっていた、障子貼り用の
両面テープを使ってみたのさ。

おお。

(こちらはかつての記憶では使い難いものだったのに・・・)
糊よりも、(一人でやる分には特に)使い易いでは
ありませんか。

というわけで、着々と作業をすすめ

最後の四枚目に到達。

ここで、なんとかの法則ですな

両面テープ貼り作業、あと少し、のところで
「テープ」が足りなくなった。

で、わたくしは、なにをしたかというと・・・

偶々あった、一般の文房具
弱粘着の両面テープを代用に。

そして、これで仕舞いじゃ~と

障子をのせていくと

えええ~

まさかの、ここで、障子紙、十センチほど足りず、とな。

(未使用の障子紙があるので、これはなんとかなるのだが)

あせらず、どんまい。なのさ。

その後、なんとか今宵の予定の
雪見(上部のみ)四枚仕上げたぞ!
という段階で、みょ~な感覚になる。

前と後というのだろうか、客人の目につく通路側と
家人しか使わない部屋側を、勘違いしていた・・・?

(どこから見てもキレイに貼るべし、なのであるが
貼った面は部屋側にあたるから
すこーし幅の余った、はみ出た障子紙は
そのままでいいか、っと、横着して
カットしていなかったのだ)

で、定位置にはめてみたら、たしかに
前と後というのかな、面の勘違いが判明。

おまけに、激しいヨレのあるのが一枚あるし
最後の(弱粘着テープを使ったの)はかなり悲惨。

んーーーーーー。

もう、今夜はこれ以上、なにかする力がない。

PageTop

身も心も危険信号

8月8日(火) その三

そんなこんなしているうちに
夜の七時をまわり、晩ご飯の支度を。

鶏むね肉を、観音開きにしようと
包丁をとると

包丁の刃に、野菜の切り残しが
こびりついている。

は~

いつもの~、いつもの~、いつもの~、こと~

なんだけど

こちらに余裕がないと、母のこういう
「いつものこと」にカっ、と腹が立つし
イライラ募るし・・・・

もう、ほんま、なにもかも
いやになっちゃう。

(なっちゃう、というか、すでに
なっている!)

肉体がボロボロなだけじゃなく
頭のほうも(ほかにも色々あって)
危険信号。

PageTop

障子を水洗い(今後はやめます)

8月8日(火) その二

力が出ないまま、「先にすすまねば」
と、障子貼りに手をつける。

まずは、仏間の二枚。

「障子の桟は水で洗うものではない」
というのが常識かもしれないが、以前

建具のプロさんに「水洗いOK」と聞いた
記憶があったし

なにより、桟のホコリもすっきり
洗い流したい願望があったので

これは昨日、外で、障子紙をはがすのと一緒に
ホースで水をジャージャーかけて
スポンジ洗いしたのさ。

「破れにくい」仕様の障子紙を扱うのは初めてで
(従来の障子紙に比べて、糊付けしにくい?)

色々戸惑いつつも、母ちゃんとの共同作業で
なんとか完了。



その後、居間の二枚に取り組むものの

(先の障子は、前日に水洗いして
まる一日乾かしてあったのに比べ

こちらは、水洗いしてから、さほどの時間を
置かず障子を貼ろうとしたので、糊が付きにくい!)

なかなか、相当の難儀。

母ちゃん、途中から半分脱落。



その後、母ちゃんは完全脱落し

我も「なにもかも逃げ出した~い!」ほど
イライラが募っていたのだけど

実際に逃げ出したら、その何倍にもなって
後悔が押し寄るの必須なので

ひい、ひい、ひい

落ち着け、落ち着け、と

ひとまず

雪見障子の四枚、(水をかけるのは止め)
室内で濡れ雑巾を使って、障子をはがす。

(完璧には出来んが、ホコリとりも並行し)

PageTop

休むほうがムズカシイ

8月8日(火) その一

久しぶりに、午前は休む。

(最近は朝から夜まで・・・なんだかんだ
活動し、カラダが悲鳴をあげている)

先週から日本列島に居座っている台風
当地もぼちぼちと影響を受けており
(強風はほとんどないものの)、昨夜から
強い雨が続いている。

剪定師のM氏、きのうは昼に帰り
続きはまたあした、と言っていたので
「雨なら、お休みにして下さい」とお願い
しておいたのだけど、その辺は
プロの意地なのだろう

朝からやってきて、強い雨のなかを
剪定している。

んー。

(はっきりいって、こちらは困惑なのだけど
向こうには向こうの都合というか…今の場合
スケジュール的なものよりも、タテマエ的なものが
大きいような…色々あるのだろう。

安全面の心配はもちろん、過酷ななかで作業する
相手を見るのは、依頼するほうもツライわよね

頼むから、「休む勇気」も持って下さい! だわ。

しかし自分に当てはまると、「仕事として受注」した事は
雨が降っても槍が飛んでもやりとげねば!マインドが
確かにあって、・・・・・・休むこと、退くことのほうが
ムズカシイのだぞ、ということを思い知るわ。

PageTop

落ち着いてやりなはれ

8月7日(月) その二

あまりに汗だらだらで
シャワーを浴びてから、昼食をとり

「このままでは夕まで、もたん!」
と、冷房の効いた部屋で横になり

オムロンの電気治療器をつかって
(シールを貼って、体に電気を流す)

休んでいたら、T子さんから電話。

「夕方に約束していた、お墓の掃除
(ただしくは、墓地エリアの草木の伐採)
だけど、雨がぽつぽつ降ってきたので

時間を早めて今からどう?」

とのこと。

「分かりました」ということで

脱兎のごとく、お墓に向かう。

んで、(雨が激しくなって、すぐに帰ることになるかも
との読みは見事にハズレ)

6月に根こそぎ伐採したつもりの竹だけど、またまた
ぐんぐんと生え育っていて、その他、名前の分からん
木々を(とげがあるのは難儀)ノコギリで伐採しまくる。

とても今日だけで終る量ではないので
二時間みっちり汗を流して、(もう、よろよろ。
これ以上の余力なし)

家路につく。

はぁぁぁー。

お墓に、屈むと腰の出る七部袖のシャツを着て
・・・ナゾの虫に、腰を刺されたみたい。
帰宅後、チクリと緊張感の走る痛みが・・・
夏生地の七分丈のパンツをはいて
・・・長靴を履いていたので、体への被害はなし。
ただし帰宅後、生地が裂けているのを発見・・・

行ってしまったことなど、反省。

(丈の短いシャツで外作業するときは
薄い腹巻きを着用するのだが、今日は忘れた。
パンツも作業用にしているものがあるのだが
今日は着替えるのが面倒で部屋着のまま
出かけてしまったのだ。

これ、慌てていたゆえのこと)

慌てる自分よ、なぜ慌てるのじゃ。
(そんな必要ないだろ)

(相手を待たせると悪い、という
プレッシャーはなぜ起こる?)

仮に、慌てる状況に遭遇したとしても
そういうときこそ、準備など、落ち着いて
やりなはれ、なんですの。

PageTop

パリッと、いい感じ

8月7日(月) その一

ゴミ出しのち(二人で10袋)
暑くならないうちにと、朝ごはんを
食べずに外の作業をしていたら

(縁側の外の植木台をばらして
高窓含めた、窓掃除を)

朝8時頃、ひょいとM氏現れる。

「お盆までに、シイの木の剪定」を
お願いしてあって、以来なんの
連絡もないのであきらめかけていたのだが
ちゃんと覚えて下さっていたのだな。

「ひとこと、連絡くれればいいのに」
と述べると、「そーお?」の返事。

(そうだよ。びっくりするじゃないか)

外からの窓掃除は、汗をだらだら流しつつ
なんとか終えて、遅い朝食を一人でとったのち

もぞもぞ(何してたときか記憶ない。何かの
作業はしてたのだが)していたら

今度は水周りのプロのY氏が現れて

「トイレ、どっちだっけ?」と言いつつ

さささっと家のなかに入ってくる。

(ああ、先週末にこられたのは
雇われ人で、この人がオーナだったか。
数年に一度の頻度でしか会わないから
顔を覚えられない。。。。 母なんて
オーナーと間違って、先日は西瓜を
まるごと一個、差し上げていたぞ。
ま、いいのだけど)

で、ざざっとトイレの写真をとって

「さて、あたらしいトイレはどれにする?」の
検討会がはじまる。

(待ってよ、待って。先日は
「希望日までに出来るかどうか、わからないから
週明けに連絡する」の話でおわっていたのでは。
いきなり、あたらしいトイレ選びかい)

戸惑った我が、話の腰を折って
納期はどうなるのだと尋ねたら

「今からだと、昼の発注になって
早くて明日の発送。なので工事は
早くてあさっての夕方で、おそくとも
しあさって中にはできる」とのことなので

その場で、さくさくさくっと、あたらしい
トイレを選ぶ。

(前のがTOTOで、同じメーカーの
できるだけシンプルなやつ・・・となると
おのず数は限られるので、ほとんど
迷わなかった)

んで、ひとまず、この件は落着。

その後は、剪定師のM氏に茶を出したりしつつ

縁側の窓の、内側の拭き仕上げをし

いよいよ、新品のカーテンをとりつける。

うん、パリッと、いい感じ。

やや心配していた採寸だけど
(一人で計ったので、合っているのか…と)
大丈夫であった。

ドレープカーテン(厚手のほうのカーテン)は
あと1~1.5センチ長くてもいいかな、の印象だが
これは留め具で調整できるそうなので
冬を迎える前につけなおしてもいいな。

レースカーテンは、のちに記憶していたのと
違う柄を発注していたようだが、これはこれで
(けっこう透けて、外が見える)よかったなと思う。

グッド、グッド。

(今まで、一部破けたおボロのカーテンだったの。
ごめんね、ごめん。一種のネグレクトだったね)

その後、障子紙を二枚はがしたところで
午前の部は終了。

暑い時間でありました。

PageTop

4.トイレ結露

ちなみに、うちのトイレに限らず
多くのお宅である現象かもしれないが

ときどき、結露が起こる。

時期によっては、超はげしい結露。

「気候と関係ありそう」とは
薄々気づいていたのだが

これ、気温と、水温の差で
起きるらしいの。

で、

「お宅は井戸水でしょ。夏は水が
冷たいから、余計結露がひどくなるのです」

と云われ、納得。

しばらく水を流さなければ
タンク内の水が温まるのだけど

流せば流すほど、水は冷える。

たしかに、うちのトイレの稼動率は
かなり高いものな。

(母ちゃんなんて、多いときは
一時間に2~3回はトイレに行くし)

休むヒマのない
(特に井戸水のうちのトイレでは)
タンク内の水と外気の温度差が大きくなって

(夏は水温低く、気温高い。
冬は水温高く、気温低い)

結露がはげしくなるのね。


以上、おまけ情報でした。

PageTop

3.プロの見解(トイレ直し)

先週見てもらった業者の方は

一目見て「タンクを交換しなければいけない」
と仰った。

話を聞くと

タンク内には、断熱用に
発泡スチロールのようなものが
張ってあり

(今まで気がつかなかったが、ほんとうに
張ってあった!)

経年のために膨張し

その膨張が内部の動きを阻んでいる
(黒いゴム栓や、白濁の浮きが機能しない)

ということらしい。

            *

では、結露を我慢するから
タンク内の発砲スチロールを取りのぞく
という応急処置はいかが?

と尋ねると

内部の器具が発砲スチロールと
繋がっているから、それはダメ

との返事。

ふーむ。ふーむ。ふーむ。

勉強になりました。

            *

どうせ、タンクを交換するのなら
(何年も前から温水便座が壊れていたし)
(新型トイレは掃除がラクそうだし)

トイレ本体もあたらしくしましょう

というつもりは、当初からあった。

問題は、“このトイレだけの改修” ですますか
男子トイレや洗面&脱衣所まで含んだ
“広範リフォーム” にするか

なんだけど

業者さんの話では

「広範リフォームでは、二週間以上かかる」
ということで

仮設トイレを使用するのが嫌な母は

(これまでは娘の意見にも若干
耳を貸しそうな面もあったような気がするが)

(そんな長期間の仮設トイレはトンデモナイ!と)

断固、反対! をあらわにする。

            *

結局、そのときは

「希望日(来客の前日)までに工事できるなら
タンクとトイレの新調をお願いします。

もし、それがムリそうならば

急いでやらなくてもいいので」

という話でおわったのであった。

PageTop

2.リフォーム願望

トイレは、もっと早くから
「修理を依頼しよう」という気持ちが
あったのだ。

だけど、ここで依頼をすると
・・・・簡易な修理で済むにせよ
トイレごと取り替えるにせよ・・・

「これでOK。(今後また何年何十年と
イジりません)」 の展開になるだろうから

トイレ全体および、その周辺をリフォームしたい
わたしにはおもしろい話ではなかったのだ。

           *

男子用トイレをつぶして
(もう何年も使っていない。数年前に
ここから水漏れしているかも、疑惑があり
男子トイレの水洗を止めてもらった)

トイレを一個にする。

それにより、洋式トイレの広さを
今の1.5倍にして

現在とても狭い、洗面&脱衣スペースも
広げる

という夢があったのさ。

(そうすれば、今より快適になるし
将来的に車椅子使用も可の設計に)

しかし、リフォーム自体には
反対ではない様子のものの

「仮設トイレ」を断固として嫌がる母の
賛同は得られず

話は並行線のまま、今に至った。


(つづく)

PageTop

1.トイレの水が止まらぬ

トイレの調子がおかしい・・・

(一番の難は、一度流すと
水がとまらなくなる)のは

少なくとも去年もあったことで

いつしか直り、今年の梅雨あたりからか
また具合がおかしくなっていた。

        *

水が止まらなくなるとは、タンク内の
下部におさまるはずの、黒いゴム栓が
バネの具合によるのだろう浮き上がったままで
栓の役割をはたしていないので

放っておくと、永遠にタンクに水が溜まらず
ずううううっとトイレ内に流水し続ける症状。

そのうち

手をタンク内につっこんで
ゴム栓をさげて下部におさめる

という作業を施すと、タンク内に
水が溜まり始め、やがて止まる

のが判り、それで「しのぐ」ように
なっていたのだけれど

そのうち、黒いゴム栓とは別に
白濁の存在感ある浮きも、おさまる場所に
おさまらないようになり

ゴム栓の不具合のようにザーザーと便器内に
水が流れまくる、というわけではないのだが

ちょろちょろと水が流れ続ける
ということに。

で、これも、手動で直す
ということを繰り返していた。

        *

そして、いよいよ

調子のおかしさの頻度が
すこぶる高まり

・・・ほぼ毎回近く、不具合があり・・・

手動で直すのも

「限界かな」ということに。


(つづく)

PageTop