ともみ@ピクニック

朝8時から「戸」屋

6月18日(日) その1

朝8時、「戸」屋さんの来訪で
目が覚める。

網戸の張替えを、過日、村の
「戸」屋さんに依頼してあり

手のあいた後日、来て下さる
・・・という話だったのだけど

電話もなく、いきなり、とはなー。

朝の8時から、とはなー。

わはは、ザ・田舎である。

(余談。早朝の農作業する人の大きな声が、寝入りばなの
耳に届くのは珍しくないし、朝の7時頃には急用でもない
電話があるし、訪問の約束の何十分も前にやってくるのも
けっこうある。ザ・田舎タイム、いまだに我は慣れません)

(せめて、前の晩に、「あした8時にね」と連絡があれば
物理的な準備も、心の準備も、しておけるのに・・・)



今の今まで眠っていたのじゃ
寝巻きの格好だし、頭ボーっ

すぐに人間界に適応するエネルギーを
搾り出す気にはなれず

(一日のなかでも寝起きが一番弱い)

予定していた網戸すべてを
張り直してもらうのはやめて

母でも対応できる、「居間の東側」と「台所」
の網戸だけにしてもらう。

あーあっ。

PageTop

トビウオ期到来

6月17日(土) その3

シーズン初のトビウオを二尾
姿焼きにしようと買ったので

帰宅早々、「塩をしておいたら
あとは焼くだけでラクだな・・・」と
ご対面したら

「ヒレだけとっておこうかしら・・・」
という気になって、気が付いたら
二枚おろしにしていた。

(で、予想外に、一尾にけっこう大きな
卵があって、放ってはおけず、醤油煮)

むー、メニュー変更じゃ。



お夕飯は

トビウオに塩コショウして
粉をはたいて、油焼き。
(フライパンの空きスペースで茄子も焼く)

きゅうり・ずっきーに・かぶを軽く塩もみして
(「緑・黄・白」で見た目も美しい)
市販の味付けもずくと和える。

あとは残り物祭り。



トビウオは、お刺身が一番
身の特徴を味わえると思うのだけど

上手くさばける気がしなかったので
焼き物にしたのであった。

わたしは身をおろすのが好きなだけで
そこから先の処理が苦手なのだ・・・と
自覚してから、とんと、お刺身に挑戦しなくなった。

PageTop

花 > ポイ捨て

6月17日(土) その2

午後は、畠にごお。

だいたい、草むしり二時間
もろもろ作業を一時間。

今年も、カモミールの収穫をしそびれた。
(気づくと、盛りが過ぎているのよね。
こぼれ種で来年も咲いてくれることを祈る)

先月植えた花の種、発芽率、あまりよろしくない。
(千日紅、マリーゴールド。苗を買ったほうが
よかったのかなぁ)

球根植えのダリア、発芽の気配ゼロ。

トルコ桔梗は、なかなか大きくはならないものの
(これが普通なの? イメージより小さい)
今月中には花が咲くかもしれんな。

ずらっと植えたグラジオラスも、けっこう大きくなって
夏の開花が楽しみだ。

その他、名前を覚えられないのだけど
三月からずっと咲いている花があったり

去年のこぼれ種のこれまた名前不明の
花が咲いていたり・・・。

と、道沿いに、花を植えるようになり
(=&草むしりも頑張るようにして)

ゴミのポイ捨てが、すこぶる減った実感あり。

帰宅後は、デイリーな
庭作業を三十分ほど。

PageTop

鳩の豆好き

6月17日(土) その1

ここのところ、鳩って、ほんまに
豆が好きなんだな……と実感。

実家のとなりの畑、種類はわからんが
数日前に豆を収穫し、その残りの蔓などが
残されたところに、毎日、ふくすうの鳩が
やってきて、収穫もれの豆だろうモノを
ついばんでいるのだ。

ガサゴソ、ガサゴソ、けっこうな音。

(そばに人がいるのかと思うほど)

クルックルーと鳴くことなく、ひたすら
ガサゴソと、ついばんでいる。

鳥にしても、虫にしても、なぜ
自らの好むエサがココにあると分かるのか
不思議でたまらんが

彼らのパトロール力って、すごい。



今日は母が外ランチの日なので
なんとなく気持ちものんびり。

土曜日のスーパーは午後に行くと
歩くのも難儀なほど混むことがあるので

ブランチをお預けし、早めにスーパーに行き
今日も元気にダンボール&バッグ2つ分買い。

帰宅後は一人分のお昼の用意が面倒になり
「甘酒&豆乳割り」で、食事の代わりとする。

PageTop

たんたんとロボットのように

6月16日(金) その3

気持ちは動揺しつつも、昔のわたしと違い
即「落ち込み、寝込む」ということはなく

動揺し、ショックを受けた気持ちは
そのままのパッケージを保持し
(瞬間冷凍のような感じ?)

粛々と、庭仕事する午后。

松の手入れ、二本目を仕上げ
三本目にとりかかる。

(先の二本とは種類が違うので
・・・五葉松だっけ? 芽の出方が違う・・・
やや戸惑うが、まあ、マイペースでやってみる。

さほど量はないけれど、目についた
強い若葉に鋏を入れて、木の負担にならぬよう
松ぼっくりの赤ちゃんもとって。
あとは計画外だったけど、混み入った枝を
パツンパツンと切り落とす・・・)



忠実な犬のように、老母が
テレビを観ながら夕飯を待っているので
仕方なく、晩ご飯の支度。

和えもの(ズッキーニ・きゅうり・中華クラゲ)
蒸し焼き(手羽元・ニンニクごろごろ・ブロッコリー)
味噌汁(洗いもずく・木綿豆腐・しめじ)を
たんたんとロボットのようにこしらえる。



夜、気づいたら、たいへん久しぶりに
「生きている」のがイヤになっちゃう
ムードが自分のなかに漂っていた。

PageTop

ゴミ出し弱者

6月16日(金) その2

午後、不用品引取りの業者から
予想外の電話があって、がーーん。

1メートルなんぼ×2メートルなんぼ、の
不用品を入れるためのボックスを、本夕
設置する手はずだったのに

「家の前の道幅が狭すぎて、ボックスを運ぶ
トラックが入れないから、設置できません」だと。

(さっき、見慣れぬ車が通ったが、あれは
下見に来たらしい)



不用品を少しでも減らす、第一歩となると
ずっと夢みてきたボックスよ・・・、ああ。

事前の電話では、(布団も処分したいと話したところ)
家具や電気製品より先に、布団を入れると沢山入りますよ
との話だったので

ゆうべは、座敷に、布団をまるまる一間分出しておいたのだ。
(布団はまだまだあるが、ひとまずのプレ準備として)

なのに、なのに・・・。



市のゴミ区分を見ると、家電製品は
「年に二回の特別回収の日に出せ」とある。

でもね、ふだんのゴミ収集場とは離れて
かなりの距離があるし、人力で運ぶには
むずかしい重量のものもあるし
車を運転しない身には大変なの。

(話はズレるが、最近も、家から一番近い
ホームセンターに「配達」を頼もうとしたら
うちでは配達は受け付けてない、と言われた。

車社会では、車を持たぬ家庭が想像されにくい
のよね)

ゴミ出し弱者。

近年「買い物弱者」という言葉をよく聞くが
うちは買い物弱者であり、ゴミ出し弱者じゃ。



不用品引取り業者のヒトは、ちょっとずつ自分で
ゴミ処分場に運ぶと、費用はお安いですよ
(1キロ20円だっけ? うろ覚え)

と電話で教えてくれたけど

えーーーーと、タクシー代のほうが
高いですの。



大型の不用品、電化製品の処分は
ひとまず置いといたとして

ちょっとずつ、「埋め立て」用のゴミを
自治体の月一回の収集に出すのは

過去、数えくれぬくらい

母に「袋の中身を点検」されて
「家のなかに戻されて」(戻したものが
使用されている形跡はことごとくない。
どっからみてもゴミなんだけど)

イヤな思いをしてきたので

ハードルが高いのだよなぁ。。。。



だから、今回、設置を頼んであった
1メートルなんぼ×2メートルなんぼのボックスは
たしか高さが1メートルほどあるので

母が、中味を点検しずらい

という目論見があったのだ。

(卑怯かもしれないが、こっそりゴミを集めて
一気に持っていってもらおう、作戦だったのだ。

実際に「家から消えて」しまえば、母には
なにが失くなったのか、気づかないだろうから)



もちろんボックス一回では足りんだろうから
何回か「ボックスに集めた不用品を持っていってもらう」
ことを繰り返せば、いくらか実家の風通しも
よくなるだろうと

長年、夢想してきた計画がゼロとなり

筆舌に尽くし難いほどのショックである。

PageTop

アジサイの好み

6月16日(金) その1

やや早起きし

午前中からプチ活動。

20170621 005

アジサイは、いまごろの
咲き具合が好き。

(色づき始めから、盛り手前までが
一番うつくしいと思うのだ)

一昨年と去年、大きくなり過ぎた樹を
強めに剪定したら、今年はいっそう
樹形が大きくなった。

PageTop

あらたな呪い

6月15日(木) その4

あらたな呪いが、わたしにかかった。

「母ちゃんが死んだら、葬儀屋よりも
不用品引取り業者に先に電話したる」

という、まずありえないだろうことが

胸のなかに去来。

(そういう言葉を唱えることで、ひとまず
自分をなぐさめるわけです)



ほんと、実家はゴミ屋敷。

開かずの押入れが、五~六間。
他、開かずの収納庫、物置部屋あり。

それでも収納できないモノがあふれている。

台所備えつけの食器棚が直径3メートルほど
あるが、その他、開かずの食器棚が三本。

それでも、台所の床にモノが散乱。

いや、床だけでなく、既製の台所家具にも
何年何十年と動かないモノだらけ。頑張って
こっそり処分したこともあったが、基本的には
触りたくもないし、視線をもっていきたくもない
ほど汚い)

その他、何十年と触られていない
家具や道具が山のようにある・・・。

スペースあらば、モノが置かれ
わたしが処分しない限り、動かず
じっとホコリにまみれてゆく。

(家のなかはもちろん、納屋等にも次々と
わくゴミであふれている)



(なぜなんだ、と長年考えてきたけれど
こういう星の下に生まれたのだ、これが
わたしの人生の課題の一つ、という以外の答えが
まだ見つからない)

捨てれば怒られる! まるで
地獄にいるような日々である。

PageTop

「たかがフグ」なんだけど

6月15日(木) その3

ふだんなら、流してしまおう、と努力することでも
怒り心頭の身には、がまんができなくなってしまう。

例えば、きょうは
(電子オルガン「処分したい」「使う」口論のあと)

お米を炊くのに、母から毎度の質問があり
(お米を炊くのは、基本的に母に任せている)
・・・何合炊く? 二合? 三合? なに入れる?
雑穀ミックス? もち麦? お豆? ・・・・ 

そのときは冷静に返答しておいたのだけど

その後、母が魚屋でフグを買ってきたそうで
・・・煮る? おつゆにする? ・・・

と、またまた、いつもの質問攻めに遭い

自分で決めてよ! と、怒ってしまった。



なんでもかんでも、日常の些細なことでも
いちいち、わたしに質問して、ほんと疲れる。

(ちなみにこの翌日も、起きて一番から
あれこれ質問してくるので、ふだんは耐えている
ことでも、イラ~~! としてしまった)

老母にとっては、①自分で判断したくない
②相手の気持ちを尊重するために質問する
③一種の手軽なコミュニケーションのつもり、なのだろう。

老親に対する子の反応としては
おおらかに答えるのがよろしい
と、アタマでは分かるけど

生身のオイラ、他のこと(電子オルガンの件)で
怒りに満たされているときは、そうそう適切な
対応は出来んのよ。



話は、フグに戻る。

(九州の人が食べるようなフグではなくて
手のひらサイズのちんこいの。無毒なのかな?)

「煮る? おつゆにする?」と質問され

きのうのお味噌汁が残っているし、何より
きのうも煮魚で・・・。今日はお肉にしようと
冷凍庫から出した鶏肉を目につくところに
置いておいたのだけどな・・・。

っと、わたしのアタマは
とっさに独り会話をはじめる。

老母には、きのうの献立と調整するとか
もろもろ段取りはむずかしいことだろうから
普段は「こんな些細なことで怒らない」ように
心掛けているつもりでも

今日のような日にはイラっが倍増してしまうのだ。



晩は、母の炊いたご飯と
母の煮たフグと

(夕飯作る気をなくした我は
老母のいる居間とは離れた場所で
チューハイ飲んでいたが・・・ぷちストライキ・・・
母が一向に夕飯を食べ始める様子がないので
19時半まわって、仕方なく台所に立つ)

きのうのブリアラの「にこごり」で、高野豆腐と
カブラをさっと炊き

塩もみした玉葱を、既成品の中華クラゲで和えて

夕飯とする。

PageTop

「たかが電子オルガン」ではない

6月15日(木) その2

今日は(も)老母と喧嘩。

30年余、放置されている
新品同様の電子オルガンの行方について。

「捨てたい」とは、かねがね申し入れているのだが
毎回「ワタシが弾く」と老母の返答。

(弾く、弾く、と何年も言い続け
一触もしていないんだけど)

実は、あした、専門業者に廃品を入れる
クリーンボックスを設置してもらうよう手配済みで
その際、ついでに電子オルガンを回収して下さいと
(老母もさすがにそろそろOK出してくれるだろうと浅読みし)
お願いしてあって

本日、母の留守のあいだ、
階段の上り口に置きっぱなしになっていた
ソレを、階下に引きずり降ろしたのさ。

(重くて重くて、とても持ち上げられない。
半分持ち上げ、引きずって、半分持ち上げ、引きずって
式で、曲がり角のある階段を下ろした。
途中、ソレの角度がすごいことになって
このままソレとわたしが一緒になって階段から
転げ落ちるのでは・・・という状況になりながら)



もうずいぶん、妥協することを学んだとは
思ったけれど、久々に、怒り心頭になってしまった。

(たかが電子オルガンと人は思うかもしれないが
あれはわたしにとっての象徴なんだな。色んなことの)

仕方ない、明日のひきとりはキャンセルするとして

「弾く、弾く」一点ばりの老母用に
ネットで初心者用の楽譜を注文。

(お金を使った、わたしなりの
イヤミである)

夜、とことこ村の夜道を歩き
コンビニで料金を払ってくる。

PageTop