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小声で懺悔しとく

1月10日(金)その一

坊さんから「葬式のため来られない」と
連絡があったと聞き、やっほー、と
喜んだ、昨夕(寝起きの)わたくし。

というわけで、月イチの坊さんdayはお休み。



父の十三回忌にあたると気づいているのは
おいらだけだろう。母ちゃんには過年から
何度か話しているが、忘れている様子・・・。

今日もちらっと伝えたら、ええーっという形相になったけど
「ここまでやってきたんだからも、もう、いいじゃない」云々
と話したら、コトを引きずらずに済んだ。

まあ、法要をわたし個人の都合で無視していいのかと
みじんも思わぬではないが、「供養は人間界の都合じゃ」
「自分の限界を超えてまでやることではない」という言い訳を
心の盾にして。



ま、ほんとのこといえば、心身調子のいいときは
「自分が元気なうちにできる父の大きな法要は
これが最後の機会かも。姉一家、父方と母方の親戚を
招いて、それなりの集まりをしようかなぁ」と、ちらっと
思わなかったわけでもないのだけど・・・。

結局、実行する勇気がなかった。

(だって、準備から当日接待まで、おいらが一人でやるんだよ。
~この辺りの法事は自宅でやるのさ。仮に客人を招いたら
引き出物をそろえ(果物・乾物・菓子その他一式相応のものを
買いセットする)、何十人分もの会席料理の予約入れたり
・・・と、やること満載)

日常生活さえ、ちゃんと回っていないのに
どうやってそんなことをするんだよ!と。



それにさ、こういう法要って、しきたりという名のもとの
見栄と義理の温床であり、ほんとうに故人をしのびたかったら
法要という行事に頼らなくていいもんね。

バチが当たったら、それはそれで仕方ない。

(いや、バチなんて発想が自分を苦しめるのだから
捨てよ!)

母は客は特に招かず、お経だけ「それ用」のをお願いする
つもりだったようだが、(七回忌のときもそうした)
事前にお寺さんにその旨を伝えていなかったのだから
仕方ないよね。



ちなみにお寺さんは(父の数代前まで居た)県外から
わざわざいらしてくれるのである。

よその家では、(近いお寺さんなら)、月命日は
さっと経を上げ、茶を一杯飲んで、さっとお帰りに
なられるようだが・・・

うちの場合、手厚くしていただいているというか
ご家族で坊さんがいらしたり、話が長かったりで・・・

なかなか、む~。

菩提寺がどこか知らんどころか、宗派も知らんという方々も
おられるらしい現代だが、慣習に倣えば、いずれはおいらが
門徒にならねばならん。どうやってソコから抜け出すか、時々
考えているが、妙案は浮かびませんの。

実家にいると、色んな重責が生々しくあるのだよー。

(一番のモンダイは、それを跳ね返せない自分。
「理想はこう」「頭で考えたらこうしたい!の結論がでる」
というのがあっても、自分のなかのすりこみ…狭い世界の
習わし。こうあるべきと思い込んでいるもの…との調整が
軽やかにできんのだよね)


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背伸びせず、ゆるゆると日常生活などをつづります

はえともみ

Author:はえともみ
 
万の風になって、生きる。

ちちんぷいぷい~。
(HSPの自覚あり)
「うつと仲良く! ひきこもりだっていいじゃない」と
開き直って生きてたら
元気になってきました。

→ 近年は、老母の観察メモの
(&それに伴う自身の変化など)
色合いが濃くなっております。
・・・ま、長い人生の一コマですな。

徒然な日々も、留まることはない。
すべてがいとおしい。だから書く?

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