ともみ@ピクニック

2.あいまいに返事

今日も、週刊誌に顔を向けるスキなく
女性の美容師さんが話しかけてきたので
なんとなくそれに応じて会話をしていたが

暑さの話から、「冷房をするとはいっても
トイレや廊下まで冷房がまわるわけじゃなくて
主婦は掃除をはじめとした家事があるから
大変ですよね」という、同意を求める系の
話をふられて、はぁぁぁ・・・と思いつつ
あいまいに返事をするハメに。

(主婦じゃなくても、家事は大変です。パキっ!)

(そういえば、以前、別の女性美容師さんからも
わたしが読んでいた雑誌の料理の頁を見て
「献立の大変さ」「今晩なににする」的な会話を
主婦目線で振られ、はぁぁぁ・・・なのだった)

たぶん、共通点を見出したいのだろう。

共通点があれば、安心できるし
会話も弾むし、ときに苦労を分かち合う
とまでは大げさだけど、共感し合える。

(ママ友というのも、ここらへんがミソ?)

客と美容師という、数十分から数時間の限られた
時間であっても、狭いスペースを共有する
間柄だもの、「なごめる」「安心できる」ほうが
働く者にとってはラクだし

もしかしたら、それが客(わたし)への
サービスと思っているのかもしれない。

        *

他人と会話をするのがイヤなのじゃなく
ときには、どーでもいい会話が楽しいことも
わたしにだってあるさ、人間だもの。

だけど、美容院では基本、ぼーっとしたい
(普段からぼーっとしてるけど、さらに)。

そんなわけで、本日気づいたのだけど
あれこれ会話のボールを投げてくる
女性の美容師さんは苦手かも、わたし。

男性の美容師さんは、むりくり
会話を押し付けてこない度が高い
(女性の美容師さんに比べて)印象。

(ついでをいえば、一般的に女性って
会話をしつつ、相手をさぐる、ところがあるが
・・・さぐるって、表現よくないか。
「共通点を見つけようとする」と言い直そう・・・
男性の会話って、そういう傾向低いような)

        *

今の世の中、男女とも
生涯未婚率が上がっているというが

わたしの場合、周りの人も
出会う人たちも、未婚の女性って
びっくりするほど少ないよ。

だからこそ、よけい
「未婚の自分」という孤立感を高める状態を
引き寄せているのだろうか、わたしは。

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