ともみ@ピクニック

4.無言でくつろぐ(望)

美容師にサロン的な要素を
求めていない客は多いと思う。

(ちやほやされたいわけでも
喋りを楽しみたいわけでもない。
常識的な美容師であれば
あとは技術を求めるだけ。ことさら
会話はいらんのですよ、と)

むしろ、美容師が客に気を使うのと同様
客が美容師に気を使って、会話をつづけ
ている場合もあるのでは?

その辺を美容院業界には
もっと理解して欲しいものだ。


そういえば大昔通っていたところでは

来店の初回、施術前に
サービスに関するアンケートがあって
「カット中のおしゃべりを望むか否か」の
項目があったっけ。

で、「望まん」とした我は
そこに通っているあいだ

施術を受けながら
自分のペースで時間をすごし

美容師はたんたんと技術に集中

という、互いに気を使うことなく
気まずい状況にもならず
・・・だったのを

今、思い出した。

(まあ、昭和のドラマにありそうな
床屋と客の、ほっこり系のやりとりは
それはそれで人間らしいなぁと思うし

「アンケート」で接客の要望を聞くのが
必ずしもベストな方法とは思わないが)


必要以上の会話をせず
それなりの時間一緒にいて

くつろげる・集中できる・安心できる
・・・えとせとら

というのは、美容院にかかわらず

貴重ですな。

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