ともみ@ピクニック

寄付と村八分

おまけ(1)

下記と関係ないが、交通安全の寄付の
話を(田舎グチのついでに)書いておこう。

一世帯あたり、千数百円だった寄付金を
「今年は千円にします」という紙が先日来ていた。

寄付っていったって、実際は強制徴収なんだよね。
(払わないと、村八分的な)

毎年毎年、市の交通安全のために
世帯あたり千円以上を集め・・・

カーブミラーの修理とか、交通安全集会とか
交通安全グッズの作成配布とか、に
使用するらしいのだが。

ちなみに、グッズといっても、光るステッカーとか
「鍵かけましょう」のシールとか、・・・なんだよね。
(はっきりいって、ゴミになるもの)

集まる金額の多さを思うと、相当の割合が
どうでもいいことに使用されていると邪推してしまうが

慣習のもとに集まる、おいしいルート
警察は手放さないだろうし

文句を言う人もおらんのだろうなー。
(そんなことを言ったら、村八分)



わたしは小さい頃から、周囲の大人たちが
「そんなことしたらヒトが笑う」という言葉を
日常のモノサシにしているのを見てきた。

良いか・悪いか、好きか・嫌いか、じゃなくて
「ヒトと違わないように」「ヒトからズレないように」
という、疑いのない、大人たちの規範のようだった。

(ある意味、見栄のなかで生きているのよね。

「田舎の人間は飾らない」というのは都会人の妄想である。

家を出て百メートルもすれば、知らないヒトだらけになる
都会と違って、田舎人は、常に顔見知りのなかで自分を
はかっている)

「そんなことしたらヒトが笑う」という価値感に
疑問をもたないヒトが、このド田舎で生き残れるのだろう
と、今になっては思う。

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