ともみ@ピクニック

「心の防衛」という魔物

ジロウさんという方の
https://twitter.com/jiro6663?lang=ja
「オタクだから、お金がないから、モテない」系の語彙って、自分の中の大切なものが傷つかないように末端部を切り捨てながら退却していく自尊心防衛術なので、良かれと思って「オタクでも、お金なくても、彼女いる人いるよ?」などと慰めようとすると、うっかりとどめを刺してしまうので注意しようね。

という言葉を受けて

ニー仏さんが
https://twitter.com/neetbuddhist?lang=ja
「お金がないから、オタクだから、顔が悪いから」というのは、卑下の言葉というよりも、むしろ本人が最低限の自己肯定感を保つための最後の砦なのであって、そういう「モテなくても仕方ないと認められる理由」まで奪われてしまったら、本当に本人にとっては救いがないんですよね。

と仰っており(6月21日のツイッター)
むふむふと頷く。


オタクとかモテないとか、もろもろの言葉は
他の人生の、色んな言葉に言い換わる。

(卑下のポーズで、無意識に自己防衛する
仕組みなのですなー)

わたしの場合なら、近年はとくに
「田舎」とか「老母」の防衛パンチが顕著か。

(容姿がどうの、という呪いは、とっくに飽きたので
今は周囲環境に自尊心防衛の事由を求める・・・?)

生きづらさの理由を、削ぎ落としてゆくのが
こわいから、いろんな理由を
無意識につけているというのは

あるのだろうな。


しかし、自尊心防衛をしているあいだは

どこか「違う人生」を生きていることに
(実りの人生を生きていないことに)
なりはしないか?

(過去や現在)こんな困ったことがあって
あんな不自由なことがあって・・・、だから人生が上手くいかない
ってのを、自分の人生の看板に掲げてしまうと

実はそんなこと大したことじゃないかもしれないのに
それに、自分自身がとらわれてしまう~ という。


あの世に旅立たれたばかりの、女性KMさんは
「病気であることを、自分の人生の中心にしない」
と、進行するガンを患うなかで選択したことで

より大きく、ご自身の命の幅を広げたように想像される。

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