ともみ@ピクニック

「たかがフグ」なんだけど

6月15日(木) その3

ふだんなら、流してしまおう、と努力することでも
怒り心頭の身には、がまんができなくなってしまう。

例えば、きょうは
(電子オルガン「処分したい」「使う」口論のあと)

お米を炊くのに、母から毎度の質問があり
(お米を炊くのは、基本的に母に任せている)
・・・何合炊く? 二合? 三合? なに入れる?
雑穀ミックス? もち麦? お豆? ・・・・ 

そのときは冷静に返答しておいたのだけど

その後、母が魚屋でフグを買ってきたそうで
・・・煮る? おつゆにする? ・・・

と、またまた、いつもの質問攻めに遭い

自分で決めてよ! と、怒ってしまった。



なんでもかんでも、日常の些細なことでも
いちいち、わたしに質問して、ほんと疲れる。

(ちなみにこの翌日も、起きて一番から
あれこれ質問してくるので、ふだんは耐えている
ことでも、イラ~~! としてしまった)

老母にとっては、①自分で判断したくない
②相手の気持ちを尊重するために質問する
③一種の手軽なコミュニケーションのつもり、なのだろう。

老親に対する子の反応としては
おおらかに答えるのがよろしい
と、アタマでは分かるけど

生身のオイラ、他のこと(電子オルガンの件)で
怒りに満たされているときは、そうそう適切な
対応は出来んのよ。



話は、フグに戻る。

(九州の人が食べるようなフグではなくて
手のひらサイズのちんこいの。無毒なのかな?)

「煮る? おつゆにする?」と質問され

きのうのお味噌汁が残っているし、何より
きのうも煮魚で・・・。今日はお肉にしようと
冷凍庫から出した鶏肉を目につくところに
置いておいたのだけどな・・・。

っと、わたしのアタマは
とっさに独り会話をはじめる。

老母には、きのうの献立と調整するとか
もろもろ段取りはむずかしいことだろうから
普段は「こんな些細なことで怒らない」ように
心掛けているつもりでも

今日のような日にはイラっが倍増してしまうのだ。



晩は、母の炊いたご飯と
母の煮たフグと

(夕飯作る気をなくした我は
老母のいる居間とは離れた場所で
チューハイ飲んでいたが・・・ぷちストライキ・・・
母が一向に夕飯を食べ始める様子がないので
19時半まわって、仕方なく台所に立つ)

きのうのブリアラの「にこごり」で、高野豆腐と
カブラをさっと炊き

塩もみした玉葱を、既成品の中華クラゲで和えて

夕飯とする。

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