ともみ@ピクニック

(3)検察審査会

大竹ラジオのゲストの
深澤真紀さんによると
「検察官の不起訴が妥当だったかどうか」
を審査しなおす、検察審査会は

司法のプロではなく、抽選で選ばれた二十歳以上の国民
によって成るそうだ。(裁判員制度のようなもの)

選ばれるのは11人。

8人以上賛成すると「起訴相当」となり

6~7人の賛成では「不起訴不当」となり
検察が再度調べてくれるが

大変厳しい審査で、これまでの七十年近い歴史でも
「起訴相当」の結果がでたのは極めて少ないという。

そもそも、検察審査会を開いてもらうために
被害者が一から自分で資料を集めなくてはならない
(警察がすでに収集している証拠を流用できない)
なんて、ハードルが高すぎる!

加害者のM氏は、「なぜ、不起訴からこんなに
月日が経ってから申し立てをしたのだ」という
意を述べたようであるが、申し立てをするにも
相当な時間を要するわけですね。

(そもそも、彼は強姦をしておきながら
「法に触れることはしていない」と言い募り

・・・別のベッドに寝かした女性が
裸で自分のベッドに入ってきた、と言っている
そうだが、ホテルの従業員によると
ベッドは一つしか使用していなかった
片方のベッドはまっさらだった、の証言がある・・・

被害者の告発を察するや、「売名行為」と
予防線を張る。

そして、この不服申し立てに時間が経っている
というのは、被害女性に対する世間の心象を
悪くするためとしか思えない)



ドラッグを使った疑いが濃厚な
このレイプ事件

および、レイプ事件のもみ消し
という政治的なスキャンダル

検察審査会がどう審議するのか
注目である。

(国民の目で審査をしなおす、という建前だが
ここにも政治的圧力がかかるのではないか?
というおそれがゼロではない)

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