ともみ@ピクニック

1.会話と対話

この前、大竹ラジオで、精神科医の
泉谷閑示という先生の話を聞いて
気になったので、ご著書を探してみた。

で、たまたま選んだご著書の頭に
「会話と対話は違う」というようなことが
書かれていて、のっけからパンチ。

わたしはコミュニケーッション=会話
という側面しか見てこなかった、ずっと。

「対話」というものを、これまで
したことがあっただろうか?

今思い返すと、相手は「対話」するつもりでいても
わたし自身が無自覚に「会話」にすり替えてきた
ような気がする。

(だから対話って、したことがないかも)

「相互理解を深めたい」「知のキャッチボールをしたい」
そういう意欲が決定的に欠けていて

その場を、なごやかに、たのしく、することしか
考えず相手と向き合っていたのかな。

考え方にミゾがあるな、と感じた瞬間から
歩み寄ることを放棄し、「なぜ相手はそう思うのか?」
の好奇心を抱くこともなく、相手をラベリングして・・・。

特に、苦手な相手とは、「距離を縮めよう」ではなくて
とにかく「この場が早く終わればいいな」と、心の進行係が
仕切っていたような。

うーん。

わたしは対話をしたことがないのか。

(それはつまり、真剣にヒトと向き合ったことがない
ということになる・・・)

PageTop
 

コメントコメント


管理者にだけ表示を許可する