ともみ@ピクニック

ひきこもり、今日も生きててエライ!

ひとつ上の続きじゃ。


『クローズアップ現代+』のスタジオで
池上正樹さんがおっしゃっていた。

(アナウンサー:
どうすれば、ひきこもりに悩む方々が
安心して相談できる社会になるのでしょうか?)

ひきこもっていたとしても、生きているだけでいいんだ
という空気を、周囲とか地域でもてるかどうか
っていうのがカギを握っていて

そこで安心感につながったり
生きる意欲が本人にわいてくる。

(生きているだけでいいんだ、というのは
なかなか家族にとっては思いづらいところも
あるかと思うのですが、それが大事?)

そうですね。なかなか就労にすぐに結びつかなかった
としても、関係性、多様な関係性をどうつなげていくか
ということが、社会に出て行くための、色んなチャンスが
可能性が生まれてくるということですよね。

関係性をつくるということが大事だと思います。

(以下、略)


  *   *   *   *   *   *   *

ひきこもりを利用したビジネスって
世間で知られている以上に盛んらしい。

「我々にお子さんを預ければ、ひきこもりから
自立した大人に変身させてあげますよ」という謳い文句で。

(TVのインタビューに答えた人は
「ドル箱です」と言っていたっけ・・・)

ひきこもりの子をもつ親が、現状&将来に困って
ワラをもつかむ気持ちで、何百万という大金を払う。

「人生をお金で買えるなら」という親心であろう。

また当事者である子は、突破口がどこにも見えず
ひきこもるという心の自傷&自衛しか手段のなかったなか

やっとあらわれた救世主として
(ひきこもりビジネスの団体に)夢を見るケースもあるのだろう。

頼る側の気持ちは、わたしにだって想像がつく。

ただ、「お金で人生を買う」選択をする前に

ほかにやれることはないだろうか? という

思いはのこる。

  *   *   *   *   *   *   *

 世の中には、「ひきこもり=悪」という
ぐるぐる回路におちいって苦しんでいる
人もいると思う。

まずは、「今日も生きている自分よ、えらい!
よしよし」と褒めてみるのはいかがだろうか?

  *   *   *   *   *   *   *

総じて、表面的な話になってしまった。

まあ、ひきこもり話は、またいずれ書くだろう。

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