ともみ@ピクニック

権力の報復(の一端)

はふうっ。

日記がやっと、5月20日まで来た。

と、いっても、現実カレンダーは毎日まいにち
進むわけで、日記も着かず離れずで
あいかわらず遅れ気味。

時事ゴトについて書きたい、と思いつつ
どんどんどんどん旬の話とはズレてきて
あー、ならば、次の時事展開と一緒に
絡めて書こうと気をとり直していたら
次の展開もまた「過去の話」となって
・・・・・・の繰り返し。

なので、今日は
アップするには「ためらう」古さになる前に
時間を飛んでアップしておこう。

*長い前置きとなった。(メンドくさい性格だなー)

 。 。 。 。 。 。 。 。 。 。 。 。 。 

最近のニュースのなかで、わたしが一番
ショックだったのは

(共謀罪は、もちろん最悪の法案だが
国会無能化の末、強行採決されることは
最初から分かっていたことなので・・・勿論
それでも声を挙げなければ)

前川・前事務次官のスキャンダル報道。
(読売新聞に書かせたやつ)

文科省の「加計メモ」漏洩に対する
報復と見るのが、しごく、妥当だろう。

なんて卑劣なやり方だ。

これでは「告発」をした者が
どんな目に遭うか分からず

みな、ますます今以上に
「正直な話」をしなくなるではないか。

在職中ならば、職場での居場所がなくなり
・・・・一方で「ポチ」を貫けば
ご褒美をもらえる仕組み・・・

退職後でも、過去にさかのぼって
(公安に尾行されていた可能性が)
プライバシーが暴かれる。

(今回のことだって、出会い系のお店に行った
というだけで、そこで法に触れる行為をしたわけ
でもないのでしょ。万が一、そこで度を越えた
淫らなことをしたのだとしても、それで恫喝するのは
おかしな話だ。なんらかの意図があり、官邸が
わざわざ全国紙に書かせたとしか考えられない。

「読売新聞を熟読して下さい。byシンゾー」
なんつって。

いや、冗談言ってる場合じゃない!)

要するに、権力に逆らうな
逆らったら、どんな目に遭うかわからんぞ!

という、見せしめでもあるのだろう。

(森友で追求された財務省のダメぶりを見て
文科省は少しは男気を見せるかと期待したら
結局はお決まりの「見た記憶がない」
・・・「見たことがない」と言わず、「見た記憶がない」
というのがミソね・・・で終始して)

そういえば、官邸お抱え記者と言われている山口某氏は
婦女暴行しても事件自体がもみ消されたりして
・・・・先日は、その件に関する週刊誌からの質問メールを
山口氏が官邸サイドにSOS転送したしたつもりが、間違えて
質問元の週刊誌に送ってしまったという
一件がありましたな・・・

権力の傘のなかに入るか、否かで

天国か地獄か、対応が二分される世界が
出来上がってしまった。

なんだか、この国は

想像以上のスピードで「こわい」ことに
なっているのではないか?

(そして共謀罪の成立で、ますます加速する)

と言わざるをえない。



☆以上、5月24日の記

☆5月24日晩、『ユアタイム』を観ていたら
通称・田崎スシロー氏が、文科省の加計メモの
信憑性をおとしめる発言&前川氏の信頼を
故意に低くする発言をしまくっていた。
一方、司会者やコメンテーターは
スシローの官邸ヨイショの言いたい放題に
呆れ返っている様子であったが
時間の都合もあり、ほとんど
「スシロー・ワンマン・ショー」となっていた。

☆5月25日夕、前川氏が記者会見して
「トップの御意向」文書はホンモノ、と
はっきり明言している姿を見て
(「あったものを、なかったことにはできない」など
久しぶりにまともな(元)役人を見た気分だ)

彼の勇気に力をもらい
同日夜、これをアップいたします。

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