ともみ@ピクニック

村の勤労デビュー

5月21日(日)の一

実家にて。

今日は、地域の排水溝掃除。

この数年、ああそろそろ
わたしも参加しないとなぁ・・・・・
と思いつつ、母ちゃんの
「ワタシが出るからいいよ」との弁に
甘え、村行事に不参加だった
のだけど

母ちゃんも八十代、おまけに
「村だより」的なちらしには
「一家に一人は参加のこと。
できるだけ若い人が出るように」
とあったし、な。


加えて、この一年、わたしはこの日を
ずっと待っていたのだ。

排水溝のある道とは別の、うちと隣接する道に
ずらーっと何十年分か知らない砂が体積しており
困っていたのだが ・・・草が生えるので
草むしりせねばならんし、数年前から
ぶにょぶにょのフシギな(木耳のような)
苔だかカビだかが繁殖する部分あるし
最近は犬の糞まで放置されて・・・

去年の排水溝掃除の日の夕方
この道を掃除していたら、ある人が
「今朝の排水溝の泥と一緒にもって
いってもらえばよかったのに」と
何気なくおっしゃって

「そっか! その手があったのか」と

道沿いの砂を処分することに
初めて気づいたのである。

(それまでは、これはどうしようもないもの
と思い込んでいたのだ)

ああ、待ちましたよぉ、一年。


事前の電話で、母ちゃんに開始時間を
「村だより」的なちらしで確認してもらったら
「朝八時から」というので

例年はもっと早くなかったっけ?
常識的な時間に近づいたのか!

と思いつつ、そのつもりでいたら

朝の六時半には始まったよ。

へぇ~んっ、やっぱりのぉ。

(早速作業を始めている人に聞いたら
「八時は回収車の来る時間」なんだって。

あとで確認したら、やはり「村だより」的なちらしには
「側溝掃除八時開始」となっていたのだけど・・・。

どうやら、この矛盾は毎年引き継がれているらしい。
「矛盾」すら、例年通りと引き継がれるのである。

田舎では、文字化されぬ、掟を覚えておかねば
なりません)

これ、いつもの村時間。

(村の集団勤労は、この排水溝掃除以外にも
あって、いずれも早朝から。

ま、村の老人たちには、朝六時半なんて
ぜんぜん早い時間でないだろう)


先に「道沿いの砂の処分」をするという
私的活動は叶わなくなったけれど
郷に入れば郷に従わねばならん。

まわりじゅう男性陣(平均年齢は爺さん)のなか
あまりお役には立てなかったかもしれないが
村の勤労デビューを果たしました。


そしてそのあと、というか、まだ皆さん
勤労中のなか、だらけた感じになったので
(一通り作業が終って回収車待ち?)
その隙をついて、私的活動を。

(その後、泥の回収車が来た時
大量の乾いた砂が泥の上にかぶっていて
「?????」と、訝しむ方がいたので
ごめんなさい、と、白状しておいたけど・・・)

おまけに、わたしの腕力では
泥や砂を、回収車に載せることができず
(一回チャレンジして、逆に周りに迷惑かける
と分かったので、あとはおとなしく見ていた)

まあ、色々と、みなさんに
ご迷惑をおかけしてしまいました。

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