ともみ@ピクニック

11.独身クラスターと田舎の独身

東京と地方では、婚姻率・出生率の差がある
ことは統計上も周知されているけれど
地方のなかでも、県庁所在地とその他地域では
ぜんぜん違うのだ。と思う。

(誰かも前に言っていたな。地方でも
都市部と非都市部で調査をするべきと)



ここらの田舎では、いまの時代でも
結婚していないことが特異な存在だし

子どもなし、の夫婦も
(わたしの知る限り)
極めて稀なのではないかしら。



ラジオを聴いたり、テレビを見たりしていると
40代のタレントや作家さんたちが
「わたしの周りには結婚している人が
ひとりもいない」「まわりは独身ばっかり」
と、しごくあたりまえのように話している
場面に出くわすが、(今、まさに
これを書いている最中もラジオから
そういう話が流れてきた)

おそらくね
彼女たちのような独身クラスターがあれば
それと対極の「結婚しないことは信じられん」
というクラスターもある。

で、わたし自身は「独身」の個を
生まれもっているのだけれど

なんの因果か、友人親戚など、これまで深く
属してきたのは、強烈な「結婚クラスター」なのだ。

それでも都会に住んでいるうちは
(年数回の帰省で、精神をぼろぼろにしながらも)

仕事先で会う人などには
独身者がぜんぜん珍しくなく

社会のなかでの違和感がさほど
なかったというか

「結婚クラスター」からのプレッシャーが
Uターン後ほどなかったと思う。


つづく

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