ともみ@ピクニック

3.愛想というもの

しかし、短時間、立て続けに二人
というのは、ちょっと・・・。

思うに

こちらから「こんにちはー」と声をかけたのは
まあ、いつものこととして、このときの波動が
相手に、なにか“自他の垣根を取り払う”的な
ここちよさを与えてしまったのかも

(小雨の日、ほかに農作業している人がおらず
世界は「あなたとわたしだけ」っぽく、親密感が
醸しだされやすいシュチエーションでもあった)

また、我の頭に巻いていたタオルがはずれ
蒸れたよれよれぼさぼさ髪を無防備にさらして
みすぼらしい格好をしていたのが

(バッチリ身だしなみを整えた紳士淑女にはためらうが
庶民的な容貌の人間には声をかけやすい法則の延長)

もしかしたら、相手の気を大きくさせたというか
「面識もないヒトに、いきなりプライベート質問」という
コミュニケーションの垣根を下げさせて
しまったのかもしれない。



挨拶は、けっこう自分からするけれど

(これは、Uターンしてから身に着けたこと。
相手は誰かまったく分からぬまま挨拶だけはする)

もっと、声をかけずらそうな
愛想の悪いムードを醸しだして
おかねばな。

ああ、めんどい。

(愛想がいいのは天然なので)


つづく

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