ともみ@ピクニック

石破さん、正直すぎる!

今週月曜の『ゴールデンラジオ』で
ゲストの石破茂さんに
どうして省庁の地方分散が進まないのか? と
大竹さんが質問。

「子供の教育のことがあったり、、単身赴任がつらいとか
そういうことがあるのです」、石破さんは平然と答えていた。

えええー、
「東京の教育環境が、地方と並外れて違う」ってのは
ひとまずタテマエで否定するポーズもないのだな。

「単身赴任はつらい(から嫌)」という個人の欲求が、国づくりより
優先する・・・・本来それでいいのだろうとは思うが・・・・というのは
お上の進めている「国のために個人は犠牲になるべし」論とは
多いにはずれていて、(官僚は別枠の話なのだねぇー)
いやぁ、石破さん、正直すぎるわ!
なのだった。

中央が、机上で考えた
「地方活性化」お題目ワードを並べ

その実、自分たちはご馳走を食べて
地方にはエサをあたえ、(もっといえば
俺たちのいうことを聞くところには金をやるが
いうこと聞かないやつらには金を減らす式で)
“やっている感”を出しているに
すぎないのである。

ご馳走を捨て、自分たちもエサを食べ
ひとつ日本のために勝負してやろうという
発想は、中央にはさらさらないのである。
と今更ながら思った。

(これは地方と中央の関係に限らず
多くの分野で見られるわいの)


◎おまけ◎

オッカムさんという方の、4月16日のツイートより
https://twitter.com/oxomckoe/status/853638154082951170

地方創生事業は、自治体が提出した事業計画書を審査して新型の交付金が出されている。科研の申請書みたいなのを自治体職員が書くんだが、東京のコンサルや妙な投資会社が職員シバキあげて書類作る。降りた金は「民間」たる彼らが使う。たぶん「学芸員」というのが商売の邪魔だったのは本当なんだろう。
こう考えると、地方創生相が「連中はがんだ」と発言したことの辻褄がある。大臣は、なんらかの「コンサルタント」や「東京のアイデアマン」から苦情を受けたのだろう。当該学芸員に信念があったのか、頭が固かったのかは知るよしもないが、おそらく「民間企業」の商売の邪魔になってたんだろう。



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