ともみ@ピクニック

戦前回帰にうっとりする人たち(二)

(ひとつ上の続き)

一部の「それ派の人々」へのサービスも
あるのだろうが、それでも、常識で考えれば
リスクが大きかろう。

ほんとーに、裸の王様のような政権だな。

戦後の(完璧ではないけれど、ひとまず
民主主義でやっていこうよ、という)方針に
喧嘩を売っているのか?

あるいは、一強他弱におごり
まるっきり「空気を読めなく」なっているのか?
(他の多々なる事例からして、おそらくYES)

それとも

やっぱ、ほら、前から書いているように

「さんざん絶望感を与えて、諦めモードを蔓延させて
思考のできない、モノ言わない、国民」に、ますます
させようという、「一億総“絶望”社会」への運動の
一環なのかしら? と言いたくなるな。

             *

戦前回帰への慕情は、個人的な嗜好として
頭のなかだけで、&個人的な趣味として
(コスプレとか、軍歌とか、えとせとら)遊ぶとか
あるいは△△会議のお仲間うちだけのものに
しておいて欲しい。

他の人々、一般国民にまで、その嗜好や趣味を
押しつけるのはやめて欲しい。

ふーっ。

前にも書いたけど

戦前回帰思考の持ち主は
「トラの威を借りる」妄想をしているように
わたしには思えるのだ。

「戦争に負けた経験のない」ニッポン。
大東亜のリーダーとしての、強いニッポン。

そこに「うっとり」するものがあるのだろう。

そして戦前回帰思考の持ち主は
自分が「皇民」の側として、ひたすら「尽くす」側ではなく
権力者の側…権力寄りの民…として、「尽くされる」
立場を享受することを前提にしている
と思えてならない。

             *

最近、あちこちで紹介されていた

中島岳志さんの「本当の保守主義貫くと
共産党と共鳴する時代」記事を紹介しているツイート
https://twitter.com/knamekata/status/848043526243745793

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