ともみ@ピクニック

(下)にわか「正義の執行」仮面

(続き)

さて、以下から、まじめ(?)な話。

◆菅野完さんによると
https://twitter.com/noiehoie?lang=ja

(略)今日の大阪府の立ち入り調査なんか、茶番やんけ。
28年度、森友学園に、大阪府は2回も監査しとるんよ?
「新たに見つかった不正」が出てきたとしても、それはすなわち、
@gogoichiro の怠慢やんけ。


仰るとおり! なのである。

「不正受給」の件のみならず、これまで散々
学園側の教育の非道さを訴えられても無視しておいて
「なにを今更」と、ぷう~、外野でさえ言いたくなるわ。

毒饅頭を自分から渡しておいて
あいつが不正に盗んだ、と言っているような
ものである。


◆郷原信郎 さんによると
https://twitter.com/nobuogohara

【至急大拡散】今日の大阪府の森友学園への立入調査、松井知事が、「今日の立入調査の結果によって大阪府警に告発する」と発言。行政調査を「犯罪捜査」のために行うと明言するもので違法。拒否に対して罰則の制裁がある行政調査には「犯罪捜査のためのものと解してはならない」との制約がある。

松井知事はその他、色々
保身のための墓穴を掘っておられるようだが

今回のにわか「正義の執行」仮面は
「立入調査の結果によって大阪府警に告発する」
と見境もなく言ってしまったのね。

せめて、「ワシもワシの知っていることを話すから
アンタも泥、吐こうや。だから府民国民のみなさん
司法のみなさん、ワシへのお咎めを酌量してね」
を醸す態度でいれば、情けのかけようもあろうが
ま、そんな事態には200%ならんだろうな。


◆2017年3月30日付「郷原信郎が斬る」
~籠池氏「告発」をめぐる"二つの重大な謎"~ 
http://www.huffingtonpost.jp/nobuo-gohara/kagoike-false-evidence_b_15716830.html

より、一部抜粋します。

告発が行われたからと言って、その事件が起訴されるか、ましてや、告発事実が真実なのか、犯罪に当たるのか全く不明なので、告発やその受理が、当局の側から積極的に公表されることはほとんどない。告発人が、自らのリスクで公表し、マスコミがそれを報じることがあるだけだ。〔改行〕ところが、今回の「籠池氏告発受理」の報道は、明らかに検察サイドの情報によって行われている。マスコミ各社の報道の多くは、告発人が誰かということすら報じていない。「告発状を受理し」と書かれているだけだ。

この補助金適正化法違反が刑事事件として立件されるのは容易ではないと考えられた。しかも、3月28日に、森友学園は、問題となっていた国土交通省からの補助金全額を返還したとされている。〔改行〕通常であれば、起訴の可能性はほとんどなくなったので、告発状を引き取ってもらうことになるはずだ。それにも関わらず、「告発受理」が報じられるというのは誠に不可解だ。

大阪地検が、この事件を起訴する方向で捜査していく方針であれば、「告発受理」を公表することなどあり得ない。告発は捜査着手の要件でも、起訴の要件でもない。本気で行う捜査であれば密行性が重要であり、「告発受理」をマスコミに報道させるなどということはあり得ない。

今回の告発受理の件については、昨日午前、大阪地検から告発人に突然連絡があり、その後、告発人に、大阪の記者が確認してきたとのことだが、その記者が「大阪地検告発受理」の情報を得たのは、東京の記者からだという。つまり、東京サイド(最高検ないし法務省)が「告発受理」の情報源だと考えられる。〔改行〕いずれにしても、大阪地検の現場の動きではなく、何らかの意図があって、東京側主導で、「籠池氏の告発受理」が大々的に報道されることになったようだ。



PageTop
 

コメントコメント


管理者にだけ表示を許可する