ともみ@ピクニック

デルタパワー(熟睡力)

先週の『ためしてガッテン』で
興味深いことがあったので、メモ。

(番組は、「血糖値とデルタパワーの
相関関係」が主題だったのだが
わたしは、「睡眠とデルタパワー」に
特化して関心をもった)

●人間の脳

α波     リラックスしているときに出る
ベータ波  集中しているときに出る
シータ波  瞑想しているときに出る
デルタ波  深い眠りのときに出る

「デルタパワー」は熟睡のときにのみ出る脳波で
これがでると血糖値が下がる。

●睡眠とストレスホルモンと血糖値の循環

血糖値が上昇 → 交感神経も上昇 → 熟睡できない
 → ストレスホルモン上昇 → 血糖値が上昇

熟睡できる → ストレスホルモン下降 → 血糖値が下降
→ 交感神経も下降 → 熟睡できる

●あたらしいタイプの睡眠薬の一つ
=オレキシン受容体拮抗薬

(従来の睡眠薬が「脳の興奮全体を抑える」のに対し
これは「睡眠ホルモン」のみに効くので、自然な睡眠を
期待できる)

●「7時間半睡眠」より「8時間半睡眠」のほうが
インスリン分泌能(すい臓がインスリンを生み出す力)
が高くなる。

●「寝だめ」は、睡眠をためているのではなく
睡眠不足の負債を返している。

などなど。

 。   。   。   。   。   。   。

後日、この番組は、「誤解を招く表現があった」旨
HPで謝罪したとか。

(糖尿病は睡眠薬で治せばいい、という発想にも
つながりかねない作りだったから?)

まあ、スタジオに来た医師が
睡眠薬の副作用を軽視する語りをしており
「おやっ?」と、視聴者である我も思ったよ。

 。   。   。   。   。   。   。

睡眠って、解明されている以上に
大事な役目があるのだろう。

ココロとカラダ両方にとって。

(覚醒界で体験した諸々のメンテナンスを
睡眠界で果たしている、というのが、我の仮説)

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