ともみ@ピクニック

最終回『ダウントン・アビー5』

ヨーロッパが成熟社会だといわれる真相を
そこに暮らしたことのないわたしは
「そうかもしれないのぉ、あれやこれ…」と
想像するしかないのだけれど

過日最終回だった、英国近代ドラマ
『ダウントン・アビー5』を観ていると
「やっぱり、そうかもしれないのぉ、ほぉ~ら」
と思うこと幾つかあった。

         *

(以下、ドラマの内容に踏み込む。
未見の方は、ご注意を)

同ドラマのシーズン5は
「大人の(老い人の)恋」が
テーマのひとつだった。

伯爵の母・バイオレット(おばあさま)は
大昔の不倫の後片付けをして

(亡くなったマシューの母)イザベルは
マートン卿との結婚に揺れ

そして

ヒューズさんと、カーソンさんは
(家政婦長と執事という仕事のコンビを超えて)
私生活でも結ばれようという展開に。

いやぁ、本シリーズでも
若い女性たちの恋は描かれていたのだけれど
大人の恋って、勢いに任せるのとは別の
また違った魅力があって、観ていて、じんわり。

(特にヒューズさん、おめでとう!)

       *

『ダウントン・アビー』シリーズは
登場人物一人ひとりにドラマがあって
魅力がつきない。

(伯爵家の家族はもちろん、そこで働く人たちも
それぞれみな味わい深い。人種とか身分とか
近代化に伴う文化や思想の変化とか、えとせとら)

(そういえば、最終回
ユダヤ人である、ローズの義父の
気持ちの変化も、見所だったな)

「シーズン6」が、今から楽しみだ。


 「シーズン5」を観る前に書いた
わたしの過去ブログはこちら
http://picnik.blog91.fc2.com/blog-entry-5112.html

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