ともみ@ピクニック

四.過度愛国

一般に「愛国主義者」といわれる方たちの
生の話を聴く機会がわたしはほとんどないので
M友学園の理事長の喋りはほーんと衝撃的だった。

「お国」という、まぼろしの鎧にとりつかれた者は
タマシイまで吸い取られてしまうのか?
(少なくとも客観性は失うようでありますの)

         *

しかし、愛国とはなんなのだろう。

「お国と自分」は一体という錯覚で生きている?

あるいは「お国」は、自分を満たす、ツールなのか?

少なくとも、わたしには彼らの言い分が
本当に国家社会のためを思っての上にある
ようには見えず

なにかの代償として、愛国にしがみついて
いるように思えてならない。

         *

わたしのイメージする「愛国」は
“お国のために自分の命をも差し出す”
って感じなのだけど

昨今、うわさで聞く「愛国主義者」って

●口ではあれこれ言って、でも、自分の身は
一切差し出さずに、安全圏にいる。
●近隣諸国を貶めた視線で見ることが
自分の価値を高めるという、不思議な精神構造をもつ。

などの様子がうかがわれ

これは「愛国」なんてものじゃなく
超愛国とか、過度愛国といったほうが
いいんじゃないかしら? っと思ったり。

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