ともみ@ピクニック

ソロ(独身)社会

J-WAVEの青木理さんのラジオで
「少子高齢化より深刻な日本のソロ社会について考える」
というテーマをやっており、途中から聴いた。

ソロとは、独身者のことを指すらしい。

うむうむと思った話をメモ ↓

日本では、他の先進国に比べ
「結婚はしなくてはいけない」という
思い込みが極端に強い。

「四十代のソロは幸せ感が薄い」
という調査結果があるらしいが
それは上記の同調圧力とも関係があるようだ。

独身のヒトは
自己有能感、高
自己肯定感、低

既婚のヒトは
自己有能感、低
自己肯定感、高

の傾向にあるそうだ。
(わたしには当てはまらないが)

これまた、同調圧力と多いに関係あろう。

独身者には「結婚していない」ということが
無意識の自己否定となり

既婚者は「結婚している」というだけで
実態のない安心感がある。と分析されていた。

日本人には「独身は社会に迷惑をかける」
発想も根強いけれど

(リスナーからは、「独身である自分は
社会に対して申し訳なく思っている」という
意見も寄せられていた)

それって
もろもろを家族に押しつけているわけで
「個のモンダイは社会じゃなくて、家族で解決せよ」的な
姿勢こそがモンダイなのではないか・・・
「自分たち家族さえよければイイ」という発想にも
つながる・・・という話には深く頷く。

日本人は
結婚して子供を産むことに価値を求めがちだが
(産むこと至上主義?)
産むことよりも、子供を育てることを重視すべし
(産まなくても、子育ては出来るし
子育てを社会で見守る一助にもなれる)
そもそも独身でも子供をもっていいって方向に
いかないと、社会がドン詰るという話は
しごくもっとも。

しかし、聴いていて、頷けない話もあったなー。

「超ソロ社会で、どうやったらソロが幸せに生きられるか?」
という青木さんの質問に

ゲストの人が、「独身者は自分に
時間とお金を費やしているとき
幸せ感が増し、ドーパミンがでる」というような
方向に話をもっていき、あれ、あれれ?
と、わたしはなったのであった。

(まあ、ゲストの人は、広告業界のど真ん中で
業務としてソロ活動を研究しているらしいから
仕方ないのかもしれないが、わたしには
ちまちました話になったように思えた)

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