ともみ@ピクニック

ベーシックインカムと蛇足話(1)

先日のチキさんの番組の
ベーシックインカムの回を聴く。

フィンランドは
「日々の糧に追われて、社会に貢献したい
という思いとは全然別のことに従事せざる
を得なくなるような実態への批判」

オランダは
日本でいうところの生活保護に携わっている
地方行政の方々が中心になった
「自分たちは福祉受給者を疑うのが仕事だが
疑いから始めるのではなく、信頼から始められる
ものに変えていきたい」という思いが

ベーシックインカム導入の主たる出発点
なのだという話に、ふーむ。

            *

日本も実験してみればいいのに、とは思う。
(だって議論をいくらしたって、想像の域を超えず
いつまでたってもその功罪は見えないもの)

少なくとも、今、グレーの域にいる弱者を救う
一助にはなると思うのだけど。

(自殺者は極端に減るのじゃないか?
うつとか、過労死とかも、大きく減ると想像する)

人間は労働マシーンじゃないのだ、と
思い出すためにも。

            *

よく言われる、「そんなことしたら
みんな働かなくなる」という仮説だが

まあ、一定数、働かなくなるヒトは出てくるだろうが

全員が全員、働かなくなるわけではなかろう。

働くのが楽しい・・・というヒトは、いるのだし
(働くことで「生きている」感を確認できる?)

ベーシックインカムだけでは
「経済的に豊かな生活」はできないから
~ここはミソ。与え(貰い)すぎないのが大事~
働き続けるヒトは多いだろう。

(続く)

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