ともみ@ピクニック

情報と感情移入

なんとなーく、最近思っていること。

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今、わたしたちに必要なのは
「距離をおく」力を身につけること?

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知識とか技術とか、この時代を生き抜くために
大切なものは色々あろうけれど

一番大切なのは、不要な波長に
できるだけ周波数を合わせないこと
なのではないか?

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今の世の中、あまりに「他人の言動」に
関心を寄せるエネルギーがはびこっていて

そういうものに出来るだけ、自分のエネルギーを
吸い取られないようにすること。

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権力に対する批判の目を養いなさいというのは
もっともな話ではあるけれど、その際、ミイラとりが
ミイラにならないよう、気をつけなければいけない。

安易に感情移入しない能力を鍛えている人間は
別として、わたしのような凡人は、あえて情報と
距離をもつ方向で、自分を守るという手があろう。

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なにも、情報ツールを介しての
話だけではない。

特に、「情」とか「和」を重視しやすい
わたしたち日本人は

家族や友人などの身近な存在との
「感情移入」のし合いっこに慣れすぎて
いるけれど

「感情移入は美徳」的な思い込みにも
注意しなければいけないだろう。

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批判(ジャッジ)ではなくて、ただ観察する。

「好きか嫌いか」が自分の心にわいてくるのは
自然な現象であり、仕方ないことなのだろう
と思う。

(感情にフタをしろ、とは、さらさら思わない)

それを追いかけて感情に溺れたり
ジャッジすることで過度の快感を得ない
ことが肝心なのだ。

けっこう(わたしには)難しそうだけど
慣れれば出来るものなのかしら?

(批判は、麻薬のようなものだと思う。
脳に与える快楽なんだよね)

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