ともみ@ピクニック

むにゃむにゃ

2月2日(木) その三

(その二の続きの話です)

歳をとるとは、こういうことなんだろう。

<一人で食べるのはツマラナイ・・・>

<料理は出来るのに、目の前の食材を
把握しきれない・・・>

いつかは自分も通る道。

         *

今、「その二」を書いていて
改善の余地ありかもな、とは思った。

冷蔵(凍)庫を、三ケ所、別の場所に置くというのは
母自身が前からとっていた策の世襲なのだけど

彼女は、なんの法則もなく、そのときどき
思いつく食材を思いつく場所に仕舞う
スタイルだったので、探すのが一苦労
(結局わたしも把握できず、食材をムダに
することが多かった)

(同じ食材、例えば、肉であっても、法則なく
気の向くまま、気の向く場所の冷凍庫に入れる
という、、あっちこっち式で・・・ほんとイヤだった)

ごく近年、わたしが主な買い物をするように
なったので、母のツールを世襲しつつも
わたしはわたしなりの法則をもち
(例えば、パンの冷凍はどこ、肉の冷凍はどこ
魚の干物の冷凍はどこ、アイスはどこ、など)

自分では使いやすくなったな、と思っていたし
母も理解できているようではあるのだけれど

「理解できる」のと、実際に「活用できる」のは
違うのかもしれないなー。

老母の「使いやすい」、冷凍・冷蔵・保存品等々の
置き場所って・・・?

         *

老親が自活できるように、さりげなく手助けし
見守り続けるのは

こちら側の努力と根性、そして工夫もいるようだ。

(実は100%わたしが買い物&収納を担当し
100%食材を触り、100%片付けするのが
わたしにとって一番ラクな方法なのでしょう。
しかしそれでは彼女の自由度がゼロになる)

         *

思春期の子(大人になるステップ)と向き合うのも
たいへんなのだろうと想像するが

高齢の親(老いのステップ)と向き合うのも
なかなか修行なのである。

な~んて書くのは簡単・・・
実際はねぇ、むにゃむにゃ、修行中の
修羅が言葉にならぬところに
色々あるのよねぇー。

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