ともみ@ピクニック

老母の「ちょび残し」

2月2日(木) その二

母が、心配の電話をかけてきたので
(過日の電話の際に「風邪ひいた」と
告げておいた。おかげで慌てて実家に
帰らなくてもよく、こうしてだらだらと
休んでいられる)

「わたしを案じて下さるのなら
母様がしっかり食べて元気でいて
くれることが、なによりの安心になるので
よろしくお願いしますよ」と話しておいた。

           *

だってさ、一人だと、ちゃんと食べないこと
多々あるようなんだもん。

(この前、我が寝坊した昼は、緑茶を前に
「メロンパンと漬け物」をぼそぼそ摂っていた母。
うー。わたしだって一人のときは目覚め食を菓子パン
で済ますことがあるけれど、老親にそれをされると
心配になるのだ)

目の前に料理を並べて、一緒に食べる人がいると
ちゃんと食べるのだけどねー。

留守にする前に「作り置きしておいた惣菜」は
食べきるのがもったいないらしく
ちょびちょび食べて、最後のほうになると
食べきらずに残して置いてあるし。
・・・作り置きのおかずに限らず、飲み物や
キムチなどの保存食でも「最後の一口」を残す。
昔はこんな癖はなかったと思うのだけど。
「なくなったら不安」という気持ちが
「ちょび残し」という行為を生むのだろう・・・

           *

うちは、冷蔵&冷凍品を

●今食べている&近日中に手をつける
だろうものは、台所の冷蔵庫に
●そこそこ近いうちに手をつけるだろう
ものは、ガレージの冷蔵庫に
●当面手をつけないだろうものは
納屋の冷凍庫に

(手付かずの常温品はさらに別室に)
(果物や、日々食べている嗜好品は台所のテーブルに)

と分けているのだが

たとえば、ガレージにはいつも
在庫の牛乳を用意してあるというのに
母、そちらには手をつけず、台所の牛乳を
いつまでも「ちょい残し」したままのことがある。
(「在庫あるよ」と伝えると、「気づかなかった」の
返事がたいてい返ってくるのだ)

           *

さらに、彼女自身が毎日開け閉めしている
台所の冷蔵庫でも、目に入らぬ食品は
一切目に入らぬようで、すぐに食べられる
加工品などを買っておいても、彼女の好む
デイリー食品以外の品は手付かずにされがち。
・・・食べるのが面倒なのか? もったいないのか?
本当にまったく気づかないのか?・・・・

なので電話では、そろそろの冷蔵庫の様子を
想像しながら、「どこそこにナニがあるから
ナニナニして食べたら」と母に伝えること多し。

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