ともみ@ピクニック

マムシ酒

1月30日(月)夜

はた、と気づいた。

「もしかして風邪なの?」

ここ十年、疲れが猛烈たまったときに
「一気に高熱になりすぐ下がる」ような
謎の体験はあったけれど、風邪らしい風邪は
ひいていないのだ。

微々と風邪っぽい、のはあっても
「っぽい」だけ。

土曜の晩の「ダブル電気毛布」使用のせいで
乾燥し過ぎて喉を痛めたとばかり思っていたが

これは大変お懐かしい、風邪ではないのか?

          *

「息をするのも、唾を飲み込むのも、喉が痛い」
という症状ばかりに気をとられ

お腹のほうが熱っぽいとか
(カイロのせいじゃなく。お腹の深部が)

頭がぼぉっと痛いっぽいとか

そういえば、昨日からそんな症状あったなぁ。

今日は頭のぼおっとした痛みが
目の周辺やこめかみにも広がって

カラダのだるさがより強くなって・・・

だったのだけど

なんといいましょうか、日頃から
「快調身体ではない」のが平常というか

だるさなんて慢性のようなものだし

と、この体調の悪さを、ことさら
風邪に結びつけて考えていなかった。

しかし、夜になって

ぞくぞくとした寒さが強くなってきた
あたりから

「おかしいぞ?」と思ったのだ。

そういえば、硬いものなんて噛んでないのに
しばらく前から歯茎がうっすら調子悪い感じだし
(わたしは疲れると歯茎にくる体質)

昨日、一昨日と、睡眠の薬を二錠飲んでも
いつも以上に効き目がないようだったので

「追加で三粒目、飲んだろか」と思ったほどだったが
(自分のなかでは一日二錠を上限にしているので
それ以上の服用はしなかったが)

あれはもしかすると、風邪のせいで
薬の効き目が弱くなっていたのかもしれない。

          *

体温計、探すものの、ない。

風邪薬も、もちろんない。

しかし、知恵はあった。

去年歯医者さんに処方してもらった
ロキソニンを発掘。
(頭痛や高熱の対策に期待)。

そして、十数年前に分けてもらった
曾爺さんのお手製のマムシ酒が冷蔵庫に鎮座。
(彼が生きていたら、百二~三十歳くらいであろう。
わたしが小学生のとき亡くなった清松爺さんのお手の跡)

今夜は、これを注入しよう。

PageTop
 

コメントコメント


管理者にだけ表示を許可する