ともみ@ピクニック

体内方位磁石が有りません

1月28日(土) その一

14時過ぎ起床。

公共交通で街に行くつもりが…
歩き出した足が止まらず
「えいっ、このまま歩いて行こう」
と、テクテクテク。

(いつもは自転車で。街までの往復は
そのとき気分で道を選ぶから、約束のように
迷子になる。方位磁石をもたぬ体なのでしょうな。
しかも、細かい道に吸い込まれるクセは昔から。
まあ、多々ある細かい道で迷子になるのは
致し方ないとして、大きな道の大きな交差点でも
「どっち側に行けば目的地に近いのか」を
引越しして一年半近く経っても、判らぬのだ)。

16時に家を出て、17時閉館の図書館に
間に合うかなぁ、頑張れば間に合うだろう・・・と
(途中、「あ~、また遠回りしてしもた。およよ」
と、思ったりしつつ)、テクテクテク。

目指す場所まで「ほぼあと一本道」という所まで
到達したとき、足は痛いし(長靴のなかの靴下が
ずり下がり、かかとに水ぶくれが)、久々の
長時間歩行で疲れたし、時間的に「ココから先
ずっと走れば間に合いそうだな」と思ったのだけど
一キロほどはありましょう、「走るなんてムリ」。

ギリギリ間に合うはずが、合理的な道のりでは
なかったために、もう間に合わんだろうな、の
99%の修正予測。

しかし諦めることは出来ず
テクテク歩きを加速させ道を進む。

そして
図書館の手前で、17時のチャイムがなって
「あー、やっぱりダメだった。(土日は17時閉館)
わたしって、いつもこのパターンだ」と、呆れつつ
しかしまだ入館可能だったので、カウンターに行くと
おおまいごっど♪ 職員の方が対応してくれた。

ぜいぜいぜい、と、はばかることなく
すごい呼吸をしていたせいか、返還期限の過ぎた本を
黙って受け取って下さり、先週二回も、予約本の取り置き
期限をスルーしてしまったことを叱るでもなく
親切に接して下さり、ごめんなさい、ごめんなさい・・・
ありがとうございます・・・

ダラシナイ我に対し、世界は優しかったのである。


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