ともみ@ピクニック

ポリティカル・コレクトネス

ひとつ下、さらに要約すると

●産経新聞が、「政治的正しさ」を訴える人たちを
批判するコラムをのせていた。

●そこには、「今、世の中が疲弊している一因は
政治的正しい意見を言う人々に、うんざりしている
人たちがいるからだ。(=だから政治的正しい意見
ばかりではよろしくない)」(コラム筆者の)意図があった。

●福祉に携わる人々の人権意識の低さを
ごく一部の不正受給者のせいにするのはおかしい。

●市町村の役人たちの状況をよくしたいならば
「生活保護受給者を減らす」のではなく
福祉に携わる人の数を増やすのが道理である。
(今でさえ、必要な福祉が行き渡っていないのだし)

●わたしたちがわたしたちの世の中をよくしたいのなら
ポリティカル・コレクトネス(政治的正しさ)の大切さを
もっと認識すべし。

●昨今、ポリティカル・コレクトネスは曲解されて
マジョリティがマイノリティを叩く手段とされることもある。

ふんがぁ。

米国では「セレブが言った意見」というだけで
ぶーぶー文句をたれている人がいるようだし

わが国では、芸能人が(石田純一とか)
真っ当な政治発言をしただけで、仲間の芸能人から
失笑される場面があったりして

はたまた庶民のポリティカル・コレクトネスな発言も
公の場では波風立たなくとも、その裏ではしばしば
「お花畑」と即座に見下される風潮もあるけれど

(↑ ある種の人々は「リベラルの匂いがする」
というだけで嫌悪する思考回路をお持ちなのよね)

(近年では、外国籍の人や弱者の人権を守る意見の人に
「売国奴」なんていう、意味不明なレッテル貼りも見受けられる)

くじけずに、生きていきましょう。

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