ともみ@ピクニック

歌会始の日に思う

1月13日(金)

うどんをすすり、禅寺を思い出す寒い朝。

        *

初めてちゃんと
歌会始のTV中継を見た。

儀式のあらましから、みなさまの
お召しものまで、ほーっと勉強。

お歌も、それなりにかみしめて。

ただねぇ、(TVを観ている者は
画面が色々切り替わり、ときに
お歌を文字で黙読したり、ときに
風景映像を眺めたり等々できるのに)
あの場にいる、特に来賓の方たちは
眠くてたまらんのでは? と気になってしまった。

なお、眠くなる、というのは、お歌が
男性複数で謳われると、まるで声明を聴いている
ような気持ち良さに包まれるからである。

        *

さて、数日前から、天皇退位に関して
マスコミを使ったアリバイ固めのような
方策が粛々となされているが(そして
実際にその通りになるのでしょう)

わたくしは、天皇陛下のお歌を聴きながら
思いましたぞ。

「ご高齢云々・・・」とは別の意味でも
陛下を「ご隠居」させて差し上げたい。

長いあいだ、人権の著しく制限された
もしかしたらほぼ人権もないような人生を
送られたのだもの

少しは「自由」を味わっていただきたい。

(わたしたちは、憲法上の「象徴」ということで
諸諸問題を棚上げにしてきたけれど、同じ人間として
生まれてきたのに、その地位をタテに「義務>権利」の
アンバランスを強いるのは、罪なことではないのか?

「退位」は少しでも、そんなわたしたちの罪を
減らすことになるのではないのか?)

        *

追記メモ



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