ともみ@ピクニック

2016年さようなら

たしか、2016年初めの思いとして
「やったことのないことを始めたい」
と、このブログに書いた記憶あり。

ぐふんっ。

そのとき想定していた二つのことのうち
一つはまったくかすりもしないで通りすぎ
一つはひとまず始めることができました。

(始めたのは、「へっ、そんなこと!?」と
驚かれるくらい、とっても敷居の低いことなので
わざわざここに書くのは恥ずかしい)

           *

内田樹先生の、2016年のご自身の
十大ニュースを記した文章のなかに 
ふむっ、と、気になる所があったので
年のしめくくりとして引用させてもらう。

初学修行者が経験するのは「葛藤」である。「忍耐」ではない。
「忍耐」は心身を鈍感にすれば切り抜けられる。
思考を停止し、感覚を遮断すれば、時間は経つ。
でも、それは修業ではない。忍耐で人は成長することができない。
人は葛藤を通じてしか成長しない。


『内田樹の研究室』 http://blog.tatsuru.com/

           *

「お正月なんて、なんぼのもんじゃい
(煩わしいだけ)」なんてふうにとらえたころもあった。

ただ、今回の年の瀬は、ちょい前向きだ。

人の意識のうえで放っておいても勝手にやって来る
プチ緊張感や、自分の存在を超えた改まり感(浄化)って
なかなかお得なシステムじゃない? と。

わたしにとっては、あいかわらず
人付き合いの方面で、お正月は
面倒で煩わしいものであるけれど

わたし単体の意識としては
お正月って、ありがたいものかもね
とは思うのだ。



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