ともみ@ピクニック

わたしは準・化石(1)

先日、途中覚醒したときにつけたラジオの

「頭がイイって言ったら、芸人さんだよね~」
「うんうん」

「知識を得たいっと思ってね、資格を取ることにしたの」
「わぁ~、すご~い」

ふわふわしたお喋りにケッ!となり、すぐに周波数を変えてしまった。

(内容云々以前に、喋り方からして、あれは
学生の喋るコミュティラジオだったのかもしれんな。
たまたまキャッチした電波だったので)



あんたねぇ、知識増やしたいのなら
旅でもすれば否応なく生の知識が入ってくるわよ。
と、おばさんは思うのだった。

映画観たら? 古典読んだら? 人の話を聞こう
とも(自分のことは完全にタナに上げて)思うけれど

彼らのいう「知識」は、もっと違うものなのかもね。

短い視聴だけど、どうも彼らの会話の印象では
具体的な「学びたい」ことがあって、資格をとる
っていうわけではないらしい。

周りの(一部の)人に、ワァー♪ と言ってもらえるような
某検定何級とか、某ソムリエとか、某コーディネテーター
といった、肩書きのつくタイプの知識。

ただ、「資格を取りたい」のである。

(なにが悪かろう? なんも悪いことありませんね)
しかし、わたしにはとてもブキミなことだ。

邪推すれば、彼らの「知識」は、履歴書の項目や
友人に誇るためのものなのかもしれない。
(繰り返しになるけれど、それのなにが悪かろう?
なんも悪いことありませんね)


(ひとつ下に続く)

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