ともみ@ピクニック

4.六信五行

でも、『コーラン』にはちょっと笑ってしまうくらい「神はできるだけ楽なことを命じた」とか「無理強いしない」という表現が出てきます。神様(アッラー)は、よほど人間は言いつけを守らないと思っていたようです。 (154頁)

■イスラム教徒の6つの信じなければいけないもの(六信)
アッラー、天使、啓典、使徒、来世、定命

■5つのしなければならない行為(五行)
信仰の告白、礼拝、喜捨、断食(齋戒)、巡礼

上記は「しなさい」の代表例で、「してはいけない」もたくさんある。


ただし、イスラム教徒がそのすべてを実践するかどうかは別の話です。私たち非イスラム教徒からみると、行動が必ずしもイスラムの教えどおりになっていないイスラム教徒をみることはいくらでもあります。大切なことは、そういう人に対して、あなたはイスラムの教えを守らないんですね、などと口にしないことです。〔改行〕イスラム教徒として正しい道を歩んでいるかどうかを、同じイスラム教徒でさえジャッジすることはできません。まして、非イスラム教徒にはそんなことはできません。彼らにとって、神だけが、その判断をすることができるのです。 (155頁)

ここって、かなり重要で、判断できるのは神のみ
というのは、あまり、ほとんど、いや全然
わたしたちにはなじみがないんだよね。

「だから平気で乱暴なことをする」という思考にもっていく
のは、これまた神を信じていない者の了見なのだろう。

ほんとーの、ほんとーに、神を信じていれば
世俗にまみれた者たちからも一目置かれる生き方に
なるのだと、わたしは思う。

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