ともみ@ピクニック

モノシリンさんの「君の縄。」で学ぶ

数ケ月に、現職裁判官が「裸で縄に縛れている」写真を
ツイッターにのせて、話題になっていた。

わたしもテレビでそれを見て、ふんがっ(なんだ、こいつ)
という、どちらかというと嫌悪の気分が強かった。

単純に「おバカな目立ちたがり屋」とジャッジしたのだ。

             *

しかし、それから時は経ち、たまたま出会った
ブログ『モノシリンの3分でまとめるモノシリ話』で
自分の浅はかさを知った。

モノシリンさんは読者に語りかける。

ところで,あの写真を見て批判したくなる人は「裁判官はこうあるべき」というようなステレオタイプなイメージを自分の中に持っていないだろうか。

そのイメージに縛られているから,批判したくなるのである。

縛られている。。。つまり,あの写真は見る者の縄をあぶり出すのだ。


そしてモノシリンさんは、わたしの気づかなかった
(知ろうともしなかった)、あのツイートの意図を
解いているのだ。

う、ううっ・・・・・・。

そう来るか。

と、思い込みの見方をしがちな自分が恥ずかしくなった。


 ブログ『モノシリンの3分でまとめるモノシリ話』、本年9月4日付
『君の縄。』は、こちら http://blog.monoshirin.com/entry/2016/09/04/174439

             *

縄で縛られて、それを自身のツイッターで発信したのは
岡口基一さんという裁判官。

わたしは渡邉葉さんのツイートで初めて目に留めた
(たしか日本で一番尊敬する法曹のヒトという
ようなことを書かれていたと記憶)、お名前なのだが

なんだか、たいへん面白そうなヒトなので
(権力に迎合しない、わが道を行く法曹人)
これから注目していきたい。

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