2016/11/29 (Tue) (2)共感の迷い子

え~っと、書きかけのブログに
「論理と感情の均衡がきわどい時代なんだと思う」
という一文があり、これ、どこかで読んで、ブログに
紹介しようと思って書き留めたのか
(普段は出典が分かるようにメモしているのにな)
それとも、自分で思いついて走り書きした言葉なのか
・・・ほんの数日前のことなのに、忘れてしまったよ。

実は、アメリカの大統領選の結果を見て、ちょっと立ち止まり
考えたいな、と思っていたことがあったような気がするのだが
「そのうち、そのうち。一人宅に戻ってから、ゆっくりね」と
先延ばしにしていたら

(ちなみに、考えたいことは、政治的な話ではありましぇん)

大塚英志さんの記事を知ることとなり、まあ、わたしの考え
たかったことと遠く離れる内容でもないように思うので
・・・おそらく、どちらも下地のテーマとして
「論理と感情の均衡」という共通項がある・・・

せっかくだから、「共感」病について
思うことを、つらつら書いてみる。

(前置き、長い!)

まとまりはありません。

(言い訳!)

。 。 。 。 。 。 。 。 。 。 。 。 。 。 。 。 。 。 。  。 。

共感が大事って風潮あるけど
大事すぎて、こじらせていない?

共感したり・されたりに敏感で
(私的にも公的にも)

社会の重要ポイントが感情に左右される面も。

。 。 。 。 。 。 。 。 。 。 。 。 。 。 。 。 。 。 。 。 。

わたしを含め、今の子ども~中年たちは
「共感」と離れた枠にある事象に弱いよな。

(「共感」感情の下僕かな)

言い方変えれば、嗜好のテリトリーから
外れたものを受け入れるが、下手。

(多様性=ダイバーシティなんて言葉が踊っているけど
ほんとうに多様性を受け入れる力は増しているのかな?

「それぞれ個性、大事にしようね」の表情を繕いながら
実際には「自分と違う価値感の存在を無視した」土台に
立っているだけなのでは・・・?

ちゃんと相手を視界に入れて、理解はし合えなくても
ひとまず「違うことを、認め合う」んだよ!

できているのか?わたし、多様性の受け入れを・・・)

。 。 。 。 。 。 。 。 。 。 。 。 。 。 。 。 。 。 。 。 。

のっぺりと共感病を罹っていることにつき

よくある指摘ではあるけれど

●メディアの視聴が個々人化していて
好みのものしか観ない聴かない・・・

●ネットの発達で、ピンポイントの情報ばかり
入れるようになった (アンチを排除し
徹底的に自分好みの世界を作り上げる。
そしてそれが現実だと思ってしまう)・・・

●本などの買い物だって、ネットの利便に頼る一方
書店の棚をのぞいて、つい予定外の本に手を出す
(想像を超える世界に触れる)機会も減っている・・・

などが挙げられよう。

これらのもたらす弊害には、たいがい自覚が薄い。

。 。 。 。 。 。 。 。 。 。 。 。 。 。 。 。 。 。 。 。 。

あとさ、若い人に特に見られるのかしら?

もちろん皆ではないけれど
「均質化」から外れることを極端に恐れ
“つながる”ことが大好きで 
共感を無性に欲しがるよね。

(共感をもったり、もたれたりすることで
自己存在を許される錯覚を得るのかな?)

(つながり好きなのは、裏を返せば
「つながれない自分」「ぼっちな自分」を
認めたくないし、人に知られたくもない証なのだろう)


ちなみに、わたしだって、共感の迷い子さ!
(日々、共感できるものを求めている)

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「うつと仲良く! ひきこもりだっていいじゃない」と
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