ともみ@ピクニック

逃げよう(必要なときは)その3

今シーズン火曜10時にやっているドラマ
『逃げるは恥だが役に立つ』の第二回目に
こんな場面があった。

(偽装結婚をする、雇用主・津崎(星野源)と
従業員・みくり(新垣結衣)が、両者の親族を
呼んでの顔合わせをした、帰り道の橋の上で)

津崎 逃げたっていいじゃないですか。

みくり えっ。

津崎 ハンガリーにこういう諺があります。
「逃げるのは、恥。だけど役に立つ」

みくり 役に立つ?

津崎 後ろ向きな選択だっていいじゃないか。
恥ずかしい逃げ方だったとしても
生き抜くことのほうが大切で、その点においては
異論も反論も認めない。

みくり 逃げるのは恥だけど、役に立つ。

津崎 はい。

みくり そうですね。逃げても生き抜きましょう。

(まったく話は飛ぶけれど、このあと続く
みくりが「津崎さんこそお父さんに似ている」
という言葉を飲み込むシーンに、じーん。

テンポがいいし、パロディーが効いている。
なにより登場人物が魅力的な人ばかりで
当初思った以上に、面白いドラマだ!)

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