ともみ@ピクニック

逃げよう(必要なときは)その2

あいかわらず
「頑張るのは最大の美徳。逃げ出すことは悪」という
社会的な認知は根強いわよね。

もっと子供の頃から、「逃げることの大切さ」
(逃げる=違う発想をしてみる)を教えるべきじゃないかしら。

(本当に好きなことだったら、言われなくても
自然と頑張れるのだから、「頑張ることの大切さ」を
大人がガミガミと子供に教える構造は、おかしくない?

「頑張り信仰」を植えつけられた子供は、必要なときに
逃げ出せない大人になってしまうかもしれない。

あのね、逃げるにも、勇気がいるんです。
判断力も、もちろん、いる)

努力とか頑張るって、場合によっては、視野が狭くなった道を
いのししのように猛進していくようなもので、そこには
「下山の勇気」が欠如していることがあるのかも。

レールを外れたっていい、いや、そもそもレールなんて
「ないものを、あると信じている」に過ぎないのだということを
できるだけ若いうちから知っておかないと・・・。

ま、本来は、逃げるもなにもない、というか
「努力」とか「逃げる」とかという発想自体が
自我の芽栄えとともに周囲の影響で獲得させられた
社会的な思考の癖に過ぎないのであり

生まれたときのまんま生きていれば、そういう概念は
そもそも生じようがないのだろうな。


↑ 「逃げ癖がついたら、ろくな大人にならない」と心配する人には
ぜひぜひ、ちきりんさんの姿を見ていただきたいものだわ!

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