ともみ@ピクニック

ヨーグルトはいつ食べるといい?

時代のはやりにのって、というか
家人の好みに合わせて、というか
わりとちょくちょく、健康をテーマにした
テレビ番組は観る。

今日観たのでは
「ヨーグルトは朝に食べるのがよい。
その日一日の食事で摂取する
食物繊維を有効活用できるから」
(つまりは乳酸菌の仕事効率がいい)的
な話をしておったけど

以前見た別の番組では、「科学的には
ヨーグル摂取のよい時間帯というのは
分かっていない。ただ、寝ているあいだに
腸内細菌が仕事しやすいのを考えると
ヨーグルトは夜に食べるのがいいでしょう」
と、どこかの医師が言っていたっけ。

世に健康情報はあふれており
思い込みや誇張が、信仰的な“常識”に
なることは多いよね~。

でも、その“常識” は長い目でみれば
当てにならないことも多いのだろう。

スポットライトの当て方で
いくらでも意味づけは変わってくるし・・・。

(日本人のような長い腸では、ヨーグルトの
乳酸菌はたいがい死んでしまうという人もいるし。
いやいや死んだ乳酸菌も、善玉菌のエサになる
からいいんですっていう人もいるし。はたまた
ヨーグルトの名のつくものなら、ノー天気的に
イコール健康だ、と思っている人もいるみたいし。
さらにいえば、「健康な食品」であるかどうかじゃなく
自らが「これはいい」「おいしい」と思い食べると
体に良い方向に吸収されるんだ、との精神論的な
説まであるもんね)

そういえば、十余年前は、寝る前のミルクが
睡眠力を高めるという話がちょくちょく聞かれ
「お休み前のホットミルク」を謳うラジオCMも
あったけれど

(そしてわたし自身も薄っすらと長い期間
信仰しておりました)

最近になって、睡眠力を高める効果を出すには
ドラム缶レベルのミルクを摂らなければならない
という話を聞いたのだった。

(ふふっ、そういうもんよね、でも、ちょっと
残念だなーっ と思ったのでありました)

たぶん、ガン治療で、今一般的な方法とされている
ものも、時代が変われば、アンビリーバボー(常識外)
となるのだろうな。

               *

わたしは今後も、テレビや雑誌などでかじった知識を
ふわふわと信じつつ、ふわふわと手放していくのだろう。

ただ、ねぇ、行き着くところは
「足し算」式ではなく、「引き算」式なのかしら?
とは思うのだった。

(でも欲望がありすぎて、今のところ、食の引き算が
ちっとも出来ないーーー!)

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