ともみ@ピクニック

ちきりん&ウメハラ(4)

ひとつ上で、乱暴に
「格差社会のもたらした本音か!」と書いたけれど

かといって、分かりやすい学歴社会が残っている限り
それを気にしない生き方をしろというのはむずかしいんだぞ!
の言い分も分かる。

学業生活ととうの昔にさよならして
また子どもを育てているわけでもないわたしには
遠ーいところから、「学歴? けっ!」と言うのは簡単で
実際にそう思っているわけでもあるが

まわりを見渡すと、子どもを育てている人たち
&子ども自身は、平成27年の今になっても
しっかり、学校的な価値感をしみこませ・・・
しっかり、偏差値に左右される、ど真ん中におり・・・
しっかり、安定(大きな会社、公務員)志向に乗って・・・

そういう人たちに接するときは
「学歴なんて、けっ!だよ」と前面に押し出して
相手の価値感をかく乱する気はならないから

わたしは
どことなく融合し、どことなく遠ざかるしか、ない。

それにね~、仮の話だけれども

50手前の今の思考と経験をもったまま
わたしが子ども時代に戻ったなら、学歴社会とは
まったく関係のない生き方を選ぶかもしれないが

(記憶をまるごと失くしたような状態で)
単に子ども時代に舞い戻っても、社会の空気や
周囲の影響などを受け、偏差値だけで学校をとらえ
大きな会社に入ろうとするのじゃないかな?

という自信のなさはある。

理想では拭いきれない、おのれにしみこんだ
昭和価値感がのろわしい~。

ジレンマである。

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