ともみ@ピクニック

18)これから

★これから★

海外では、社会的影響力のある環境NGOが、水産資源の
危機的状況の情報を出し、国の規制の必要性を説くことにより
それがメディアによって国民に伝えられ世論となり
漁業の改革につながった。

〔もはや、日本でも、世論が「個別漁獲枠」の規制を求めていくしか
「明日も魚を食べられる」道はないのではないか?

規制によって、まずは資源を増やす。それしかないのだ。
(もちろん実効性のある規制で。今は実体のない規制だもんね)

今のままでは、漁業当事者・業界団体・政治のいずれかで
一部がんばっている方々はおられるとしても、日本全体の
水産資源を守る方向に機能していかないことは
本書でよーく分かったのだから〕

日本でも、セカンドオピニオンの役を果たす
独立した環境NGOが育つことが急務である。

そして、わたしたち消費者の、「食べる」行為の責任も。

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