ともみ@ピクニック

13)海外の成功例

★たとえばノルウェー★

1960年代漁業者に補助金が支給→漁獲能力の向上→乱獲
→1970年代重要資源の減少が顕著(ニシンも激減)
そして1970年代後半、禁漁に近い緊急措置
→1980年代目に見えるまでの回復
→漁獲量を徐々に増やす。漁獲率は低く抑えたまま。

ちなみに、ノルウェー当局がニシンの規制をするにあたり
「日本のニシンのようになるぞ」と説得したという。
(日本は、ニシン漁が成り立たなくなるまで、資源をとりつくした)

ノルウェー政府の漁業政策
1)個別漁獲枠方式の導入、質で勝負する漁業への転換
2)過剰な漁業者の退出・世代交代を促す制度の導入
3)補助金を減らし、水産業の自立を促す
・・・この政策が上手くいき、漁業が成長産業となっている

いまや、ノルウェーの漁師たちは「冷蔵庫に在庫を取りに行く」感覚で漁に行く

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