ともみ@ピクニック

12)成長産業

★特異的★

世界の多くの国では、漁業が
利益を生む成長産業になっている。

2013年世界銀行のレポートによると
「2010~2030年、漁業生産の予測値
世界全体では23.6%増加
マイナス数値がでたのは、日本のみ
(日本はマイナス9.0%)」

日本の漁業の衰退は、世界では特異的なのだ


★海外事例★

1980年代、ニュージーランド、アイスランド、ノルウェーは
それぞれが「個別漁獲枠方式」を採用し
漁業を成長産業に変えてきた

→これに触発され、世界各国は個別漁獲枠方式に移行

競争至上主義のアメリカでは、当初ダービー方式を採用したものの
失敗し、最近は個別漁獲枠方式に移行しつつある
(そして漁業の成長産業化に成功)

OECD(経済開発協力機構)に加盟国にしている主な漁業国のなか
「個別漁獲枠方式」を導入していないのは日本くらい

水産の資産管理ができるのに、やっていない多くは発展途上国。
(そして、できるのにやっていない日本よ)

PageTop
 

コメントコメント


管理者にだけ表示を許可する