ともみ@ピクニック

ちきりん&ウメハラ(2)

片や、学歴コンプレックスに長いあいだ苦しめられ
(実際、アルバイト先で、レジのお金がなくなったら
学歴の低い者が真っ先に疑われ、犯人扱いされるなど
世間の差別を浴びてきた経験を語る場面も)
「自分は寝てばっかりの学校生活を送ったけれど
その後の社会というものを体験してみると、大学は行ったほうがいい」
という梅原さんと

片や、学歴エリートで、申し分のない履歴書をもっているものの
「学校にまじめに行った人ほど損をする仕組みになっている」と
学校教育にあまり肯定的な弁を寄せないちきりんさん

二人の意見はことごとく凸凹しているのであった。

目次を拾うと・・・、次のような見出しが並ぶ。

「寝てた僕が悪いんです」ウメハラ
「いえいえ、悪いのは先生です」ちきりん

「なにより結果が大事!」ちきりん
「ん? 結果よりプロセスですよ」ウメハラ

「やりたいことがあるのは幸せ」ちきりん
「いや、それが結構つらいんです」ウメハラ

「つらいときは逃げたらいいんです」ちきりん
「えっ、逃げたらダメでしょ!?」ウメハラ

「お金じゃないのよ」ちきりん
「それ、クチで言うのは簡単です」ウメハラ

性別・年齢、経歴も、スタンスも、考え方も違う
お二人なのに、話は平行線でなく、かといって
どちらかが無理して歩み寄るのでもなくて

なんちゅうかなぁー、渦を巻きながら
会話がばくぜんとした着地点に落ち着いていく
のが、おもしろい。

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