ともみ@ピクニック

エンドレス移住願望(2)

* * ひとつ上の続き * *


つまり、我の「ここではない・・・移住願望」は
現実逃避のための夢想にすぎず
理性的な思考がまったく伴っていないのだ。

たぶん、わたしのような閉じた人間は
一人ぼっちで、まっさらな土地に移住したら

よほどの努力をしないと
(最初のうちは目新しくて、あちこち行ったりしても)

やがてその移住先がまた「退屈な場所」になってしまい

そして「ここではない、どこか」を夢想するという
エンドレスになるのだろうな。

(○○をしてみたい、○○な環境を味わいたいという
目的のある移住でなく、単なる「逃避」のためだけの
移住というのは、目先の景色を変えるだけの
いっときのモルヒネのようなもの?

移住をして魔法の杖が手に入るわけではなく
時間の経過とともに、移住前とは姿は違えど
同種のことで行き詰まる・・・可能性が大きい。
なんにせよ、現実逃避に、その場しのぎ以上の価値を
もたせるのはむずかしい)

ま、それはそれで、いいのかもしれないけれど。

(死なないためには、現実逃避も大事~。
自死を選ぶなら、逃げろ~。

そこまでではないとしても
同じ場所でふてくされているよりは
新鮮な空気を吸え~。見たことのない景色を見て
耳慣れない言葉を聞いて、食べたことのないものを
味わい、逃避の束の間の果実を齧れ~)

経験に、いいも悪いも、なーい。
価値の高い低いも、なーい。
すべての経験が尊いのさー。


ともかく、まあ、閉じすぎたわたしには
「移住先の仲間の確保」という視線を
まったくもっていないことに気がついた、という
お話でした。

(このことを書くだけのつもりだったのに
寄り道話を長々してしまった・・・

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