ともみ@ピクニック

まぼろしの保身

(先日の話の続き)

無意識の偽善者って

【再掲→ 無意識の偽善者とは、夏目漱石の小説のなかに出てくる言葉だそうで
「実際にはいろいろなことを考え、他人にどう見えるかを考慮して、
自分をとりつくろっているのに、あたかも自然に振舞っているように見える」人
のことだと、茂木さんは仰っている】

ようするに一人芝居なのだろう。

人間社会にいる限り、多かれ少なかれ
誰もがもっている、自分のなかの自分、なのだ。

これをことさら煩わしく感じるときは、自意識過剰に
陥っている証拠かもしれないなーーー。

青年期の自意識が過剰傾向になるのは致し方のないこととして
(そういうふうに考えることで、過去の自分と折り合いをつけて)

さて、今、中年道を邁進しているわたくしである。

今後、少しでも健やかな老年を迎えるために
自意識を過剰にしないよう自己訓練するというか

・・・無意識の偽善というのは、他者のためなんかじゃなく
まぼろしの保身という習慣なのだから、たぶん消えて無くなっても
だれも困りはしないのだ・・・

無意識の偽善者におのれが飲み込まれないよう

ときどきパトロール(=意識の点検&引き締め&応援)しましょ。

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