ともみ@ピクニック

長いものに巻かれる人生でした

かねてより、しばしば茂木健一郎さんは
新卒の一括採用を疑問視する意見を表明されており
先日の連続ツイート(8月4日)でも、訴えておられた。
(ここでまとめて読めます http://lineblog.me/mogikenichiro/archives/5281966.html ) 

そのうちの一部を引用 https://twitter.com/kenichiromogi
ネックになっているのは、日本独特の「履歴書に穴があく」という奇妙な強迫観念であろう。あたかも、いつも「所属」という首輪をつけていないと安心できない飼い犬の群れのような集団心理は、もはや時代おくれ。履歴書の空白、大いに結構。そもそも、組織に所属することが人間の存在証明ではない。

これは就職活動に限らず
もっともっと広い意味をもつ話。

わたしは、これまでの人生の半分以上は
茂木さんの仰っているようなことにまったく
目の行かない人生だった。

ずばり

長いものに巻かれる人生でした。

いつもいつも横を見ている人生でした。
(横並びから落っこちないように、それだけを見てた)

と、自らを振り返る声が聞こえる。

強迫観念に犯されている最中って
自分が強迫観念に犯されているんだって
気づきにくいんだよね。

生まれたときは、誰だって「人の目」とか「長いもの」にとらわれる
ことなくいたのに、いつの間にか、自我を得るのと交換するように
人は、外に、おのれの存在証明をもとめるようになる。



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