ともみ@ピクニック

一.わたしの病

ずいぶん、色々なことに、おおらかさを出せる
ようになったつもりであったけど、親戚の集まり
というのは、いまだにダメだ。

集団のなかの異端人間というのを、強く
つよく感じるし、また、それらの積もり積もった
過去記憶が、わたしを病的な精神状態にさせる。

(先々月の母方の親戚の法事は、不参加が
許されたけれど、それでものちにそのときの法事の
エピソードを聞いて、それをプレッシャーとする
夢を見たし)

法事なんて、たいしたとないじゃない? と
言われたら、一般的にはその通りなのだろう。

自宅でお経を聴いて、(これはぜんぜんいい)
合間合間に親戚と会話を交わし、(むむっ)
場所を移して、うん十人で豪華な酒宴、(ぐわ~)

骨の髄まで親戚付き合いをすることの
苦しい時間の記憶というかプレッシャーに
まみれているわたしは、法事にいかなければ
ならんというだけで、まともな精神状態じゃなくなるのよ。

昔から、田舎では当たり前のレベルかもしれないが
父方も母方も冠婚葬祭・盆暮れ・普段の付き合いは
濃厚にあり、こっちにUターンしてからは冠婚葬祭が
平均しても年一度以上あるんじゃないかな。

この冠婚葬祭から逃れるために、北陸を出て行きたい
(超遠方に住んでいれば、参加を断りやすくなるから)
と、何十回、まじめに考えたかしら。

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