ともみ@ピクニック

3.現実に上書き

夜、歯ブラシしながら、生放送のテレビを見ていたら
明石さんまさんが、ポケモンGOの人気について
好ましくない的な感想を述べていたものの、すぐにスタッフから指示が
入ったらしく(あのご様子ではカンペなるもので「その話ダメ」と
書かれたようですな)、ぱたっとその話が止まり
「そんなん最初に云っておいてくれないと~」とこぼす
さんまさんなのであった。

(スポンサーの絡みなのだろうか? それとも・・・)

(後日のラジオ番組では、「ポケモンGOが流行ると
ますます視聴者のテレビ離れが起きて困る」というような
意味のことを、さんまさんは仰ったらしい)

           *

どこかの新聞のコラムに

「現実にアニメキャラクターが上書きされた」世界は
それを見ていない人には理解できない

宗教も見ている風景が違うから
話がかみ合わない


ポケモンGO人気に触れて、そんなようなことが
書かれていたらしい。

ふーん。

わたしは、わたしがゲームで遊ばないから
その面白みが分からないのだろうな。

そもそも「ゲームにおぼれる」という
原体験のないわたしには
なにがなんだか、さっぱりわからない。

でも、まあ、この現実のあれこれだって
見方を変えれば、ゲームなわけであり、それにおぼれる
という経験は当然あり、(今もわたしはわたしの現実に
おぼれているわけで)

ポケモンGOにはまっている人は、その人なりの
現実におぼれていると等しいことなのだろう。


(以下続く)


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