ともみ@ピクニック

従来型ケイタイ

「当分の費用をお安くしてあげるから
スマホにしなさいよ」とか

「ラインなど、スマホのアプリを
一部使えるケイタイが出来たから
買い替えなさいよ」などの

お誘い言葉を並べるチラシが、過月
auさんから届いており、そのお誘い期限が
そろそろ切れるのだっけ。

と、思い出す。

チラシを見たときはちろっと心が動いたけれど
やっぱしなー、そんなものはいらんなぁ。

ただ、そんな自分を危ぶむ気持ちが
ゼロなわけではない。

(たしかマツコデラックスさんも似たことを云っていたが)

こんなふうに、新しい製品を拒んでいては
老後、とんでもなく、たいへんな目にあうやもしれん。

孫でもいれば、手取り足取り製品の使い方を
教わることもできるかもしれんが

独居老人は「なんでも一人でしなきゃ」ならんのだ。

デジタル音痴は、将来、自分の首を絞めかねん。

現在は、自分より上の世代がこの社会の半分ほどを占めており
まだアナログなことも多々存在する世の中であるけれど
いずれ昭和生まれが珍しい時代になったとき
わたしは暮らしを成り立たせることができるのだろうか!?

デジタル音痴の人間には、今よりはるかに
生活しにくい社会が待ち受けているはずだ。

・・・・・・そう考えると、家電にしろ、通信機器にしろ
時代に合わせた消費者になっていくのが(脳のトレーニングにもなるし)
賢い方法なのだろう。

けれど、なんで
「人間が、消費社会に消費されねばならんのだ?」
という疑問はついてまわる。

同じ時代に生きていても、こんな疑問をもつこともなしに
「新しい製品=魅力」と素直にとらえられる人々もおり
(欲望のスマートなシフトね)、そういう人たちは
次々と新しい製品を使う喜びを知っているんだよなー。

話は戻って、スマホ。

従来のケイタイしか知らないわたしではあるが
「スマホって、色んなことが出来るんだろな」とは思う。

思いはするが、その「色んなこと」が自分は欲しいの?と
考えると、たいがい欲しくないようだし、むしろ
不要な機能のほうが多いのだろうと、考えてしまう。

(道具をもたない猿が、道具の必要性を知らないだけなのだろうか?
いったん道具を手に入れたら、過去の自分をおろかだと思うの?)

うーん。

今後の課題は、従来型のケイタイの維持だなあ。
(通信電話会社は利益アップのためスマホに統一する方向で
すでに動き出していて、しかし従来型を望む人の声は根強く
今の市場では従来型の「需要>供給」が出来上がっている模様。
そして従来型のケイタイの本体価格が高騰しているのだ)

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