ともみ@ピクニック

2.安全基地

茂木本メモの続き

ちょっと気になったことを引用しておく。

大人になると、安全基地がある人とない人の違いが出ます。安全基地がない人に、いくら「挑戦しましょう」と言っても、気持ちの問題として無理なのです。扁桃体では、どうやら自分の安全基地と挑戦のレベルを考えているらしいのです。自分の安全基地に見合う挑戦だったらやってみようとか、安全基地が足りないから、ちょっとやめておこうか、と思ってしまうようなのです。
(『「ほら、あれだよ、あれ」がなくなる本』51~52頁)

こういうのを読むと、怠惰なわたしは
「怠けココロ」への言い訳をもらったように
受け取りそうになるけれど、そうはしないでおこう。

安全基地、もってます、もってます、もってます。
・・・・・・と、自己暗示。

なお、この安全基地は、人との絆が深い人ほど
しっかり作られるらしい。

そして

タイミングよく褒められるという体験が、安全基地を作るのだとも。

「褒められる→ドーパングがでる→安全基地になる→脳が成長」なのね。

人間はたった1回タイミングよく褒められただけで、頑張ろうという、安全地帯ができるものなのです。(中略)タイミングよく褒められるという体験は、1回でもするとその後もずっと効果があります。(同94~95頁)

ところで

「友達の数というのは、脳の大きさで決まります」(同52頁)
(脳の大きさからいうと、人間は150人の友達をもてる)
という話はショックだったな~。

文字どおり受け取れば、「あんたの脳は小さいよ」
と言われているようなもの。

そうなんですかっ、そうなんですかっ。

家族や友達との繋がりで、βエンドルフィンという物質が出て
それが幸福感を高めたり、免疫力を高めたりするという話も

(つい最近も、Eテレの『スーパープレゼンテーション』で
ロバート・ウォールディンガーという先生が75年間の研究から
「いい人間関係が幸せと健康の秘けつ」と仰っていたし)

わたしの耳には痛い。

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